• 村山順子

「想う気持ち」って通じるのですね!


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

昨日、初めての「手紙ナビゲーター」に女優の芦田愛菜さんが就任!

との嬉しいニュースが飛び込んできました。

芦田さんは

「今の時代だからこそ、手紙を送ることの意味を一緒に考えて行けたら・・」と。


手紙の素晴らしさをお伝えする事を、ライフワークとして続けている私にとっても、

背中を押してくれる嬉しいニュースでした!


話は変わりますが、

まさにタイムリーな手紙のエピソードを、昨日、聞きました。

同年齢のスタッフが、仕事が終わり事務所に寄ってくれました。

1週間前に会った時とは、うって変わった笑顔でした。

「Kさん、何か嬉しい事があったの?」と言う私に彼女は、

「えっ!わかりますか?」と、とびっきりの笑顔で嬉しそうに話してくれました。


実は先日、彼女が暗い顔をしていて、

「Kさん、何かあったの?」と尋ねると、

彼女は「わかりますか?実は主人が膝が痛くて歩けなくなり、

腫れて入院しているんです。コロナで、面会も出来なくて・・・」と暗い表情で。

そして「病院に着替えをもっていき、メモに下着何枚、靴下何足・・と書いて

届けています。会えないから心配で、心配で夜も眠れないです」と。


「Kさん、こんな時こそ、ご主人様に着替えを持っていく時に、手紙を書いて届けたら良いと思うけど。」と私。

彼女は驚きの顔で、

「あっ!そうでした!心配で1人落ち込んでいました。

手紙を書く事に、全く気が付かなかった~」と。

そして、

「今日、これから病院に着替えを届けるので、

手紙を書いて届けます。だけど恥ずかしいなぁ~なんて書こうかなぁ」と。


「Kさんが今、ご主人様がいなくて1人で寂しいと思っている事や、

早く元気になって帰ってきて欲しい!と思っている事を、そのまま素直に書いたら良いと思うけど」と私。

彼女は

「すぐに書いて届けます!順子さんありがとうございます!」と、

急ぎ事務所を後にしました。


昨日は手紙を届けた時の事を、話してくれました。


着替えと手紙を持って看護師さんに託すと、

看護師さんが「ご主人様から預かっています」と、

ご主人からの手紙を渡してくれたそうです!

彼女は、まさか主人が手紙を書いてくれていたとは!と、

驚きながら読むと、

手紙には「いつもありがとう!心配かけてごめん!

早く元気になって家に帰りたい!」と書いてあったそうです。

胸がいっぱいになったとのこと。

そして彼女が、ご主人様に手紙を書いて届けた時、

ご主人様も彼女に宛てて手紙を書いて看護師さんに託してくれていたことに驚いた!と。

想いは同じ!

こんな事ってあるのですね!と、笑顔いっぱいで話してくれました。


そして彼女は、こんな話をしてくれました。

「主人が、痩せているので、私がモリモリ食べて力をつけて

主人をおんぶできるくらい力をつけようと思ってるの!

夜も良く眠れるようになったの!

順子さん、ありがとうございました!」と笑顔で事務所を後にしました。


自転車を漕ぐ73歳の彼女の後姿が、弾んで見えました。


コロナの今、病院、ケアハウスなど面会ができないところが多いです。

手紙のセミナーに参加された全国のあちこちの方から、

・孫や子どもたちの写真付きの手紙を送って、100歳の母に喜んで貰っています!

・手紙を送り続けたあと、窓越しの対面では、以前より表情豊か、笑顔が多くなっています

等々・・


手紙は読み返す事もできます。

「手書きの手紙は、優しい心の贈り物」

大切な方に、話しかけるように書いてみませんか?


みなさんに、

今日も嬉しい事が、ありますように!



村山順子

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