• 村山順子

『めぐりあいのふしぎにてをあわせよう』

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

昨日は、底冷えのする寒い一日でした。


ふと口ずさみたくなる、言葉や詩があります。

その多くは、坂村真民さんの詩です。

昨日、扉付きの書棚から本を選んでいました。

目線の高さの1番いい席にある色紙。

立派な紙に包まれたその色紙は、

坂村真民先生、直筆の書です。

開いてみたくなりました。


その書は、出版社の元社長のMさんから頂きました。

M社長は真民先生のご著書を何冊も出版され、

親しくされていらしたようです。


「村山さん真民さんの詩、好きでしょう!

いろいろ整理していたら色紙がまだあったのよ!

送るね!」と、気さくに話され送って下さいました。


墨をたっぷり含んだ墨跡は、

艶やかで、ところどころに墨の気泡まで見えます。

今、書かれたような鮮やかさ、

力強い書でした。

そこには、お名前以外は全部平仮名。


『めぐりあいの  ふしぎに

  てをあわせよう    真民』


そしてその色紙の隣にあった真民先生の

『念に 生きる』の詩集にも手がのびました。


大好きな詩の一文が次々、目に飛び込んできます。



鳥は飛ばねばならぬ 人は生きねばならぬ

・・・・ 一寸先は闇ではなく、光であることを知らねばならぬ・・


つねに前進  すべてとどまると くさる



あとから来る者のために

 あとから来る者のために 

 田畑を耕し 種を用意しておくのだ

 山を  川を 海を  きれいにしておくのだ

  ああ

 あとから来る者のために

 苦労をし  我慢をし

 みなそれぞれの力を傾けるのだ

 あとからあとから続いている

 あの可愛い者たちのために

 みなそれぞれ自分にできる

 なにかをしてゆくのだ。



特にこの「あとから来る者のために」は、

昨日のメルマガに書かせて頂いた氷河の崩壊。

永久凍土が溶けている・・・事と重なりました。


今、この温暖化に歯止めをかけないと、

未来の子どもたちに、取り返しのつかないものを

背負わせる事になるのでは・・・と。


朝から、重い問題を書いてしまいました。

「みなそれぞれ自分にできる なにかをしてゆくのだ」を

考え、行動していきます。


今日も生かされている事に

感謝の1日を送ります!


みなさん 良き1日でありますように!



村山順子

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