• 村山順子

『母の願い』は、子どもの健康と幸せ!

最終更新: 8月13日

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか!

いつも通り朝を迎えられるって、なんて素敵な事!有難い事でしょう!


昨日は「母の日」。

子どもたちから、プレゼントが届いたお母さんも多かったと思います。

誰もが皆、父と母がいて初めて命を授かります。

ですが、どちらかと言うと、

「父の日」より「母の日」が大きく取り上げられてています。

お父さん方、申し訳ないです。ごめんなさい!


義母を見送り26年になります。

実家の母は、宮崎のケアハウスに居ます。

テレビで国会討論を見るのが大好きだった母は、目が見えなくなり

いつもラジカセで細川たかしさんの「矢切の渡し」を聞き、

時に口ずさんでいます。

殆ど話す事がないらしく、2月、母に会いに行った時、

母は殆ど言葉を発しませんでした。というより言葉になっていませんでした。

何度も聞き、話しているうちに、だんだん母から言葉が出てきました。

私の帰りの時間が近くなるころには、滑らかに話しだしました。

1日中、話さないで過ごすことが多いから、

話せなくなってきている事に、母の置かれた環境の寂しさを思いました。

妹たちにも「母のもとに行ったら、いっぱい話をしようね! 」と、

話していた矢先の、新型コロナ・ウイルスでした。


今は、母を見舞いに行く事もできません。

母は、何も欲しいものは無く、

ただ子どもや孫たちが、元気でいてくれる事が母の1番の喜びです。

毎日、寝る前には、子どもたち5人の名前を、上から順番に声に出して呼び

「元気でありますように!幸せでありますように!」と祈って休んいると話してくれます。

子どもだけで無く、孫、ひ孫の事も気にかけています。

ですが、1番可愛いのは、やはり「子どもたち!」と言います。


今、私は72歳。

母の気持ちが痛いほど分かります。

4人の子どもたち・・・この新型コロナ・ウイルスで、

仕事や日々の暮らしがどれ程大変なのか・・・を考えると

居たたまれなくなります。

長女は、金沢の内科病院横の大手ドラッグストアーで薬剤師として

毎日、処方箋を持った多くの方と対面しています。

心配しても・・始まりません。

「祈り願って後はお任せ!」。

明るい心で、自分のするべきことに集中する様にしています。


ですが寝る時、思います!

「親は子どものためなら、命を投げ出すことさえ惜しくはない!」

「子どもを助けるためには、我が命に代えても!」と、

昔から言われている事。

今の時代の親たちも、同じ思いなのでは・・と思います。


そして子どもたち!

あなたたちの1番の親孝行は

「元気で幸せでいてくれる事!」です。


素敵な花束や、高価なプレゼントや、旅行に連れて行ってくれる・・こと。

それも嬉しい事ですが、

何より1番嬉しい最高の贈り物は

『元気でいてくれる事!幸せでいてくれる事』ですよ!


母の日にいつも思う言葉があります。

「10億の人に10億の母あれど、わが母に勝る母あらめやも」暁烏敏(あけがらす はや)


本当にそうですね!

母がいてくれたから(父も)こそ命を授かった私たちです。


亡き村山の母、宮崎にいる母!

ありがとうごさいます!


私も子どもたちに、良いバトンを渡せるように

笑顔で顔晴ります!


素敵な週明け!

今日も良い日でありますように!



村山順子

メルマガ登録

毎週金曜日、暮らしの学校の最新情報をお届けします。

Copyright©2019 Kurashinogakkou All Rights Reserved.

  • Facebook
  • Twitter
  • YouTube