• 村山順子

なつかしい祖母の事


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

今日は火曜日。

ポートピアホテルでの経営者の朝の勉強会、モーニングセミナーに参加させて頂きました。

車でポートアイランド大橋を渡るとき、東の水平線から真っ赤な朝日が昇ってきました!

思わず息をのみました。

なんか今日も、良いことがある!そんな予感がします。


実はメルマガ、今朝は何を書かせていただこうかなぁ・・と思ったその瞬間、

亡き祖母の顔が浮かんできました。

そうか、ばぁちゃんの事、書いた事なかったなぁ~って。

私たちにとって、ばぁちゃんは無条件で可愛がってくれる優しい存在でした。


熊本医専(熊本大学)の特待生として熊本にいた祖父と、学生結婚。

故郷、沖永良部島には、親が決めた祖父の結婚相手がいたそうですが。

誰も知らない島に1人、歓迎されない嫁として大家族の中に。

祖母は医者をしていた祖父の手伝いをして、働いていました。

身内のいない島で、血の繋がった存在は、父たち以外には私たち孫です。

特に4人女の子の後に、5人目に弟が生まれた時の祖母の喜びようは・・


また「13歳のお祝い」(13まいり)熊本で育った祖母は、数えの13歳になると、

着物一式をそれぞれ誂えてくれて、友達を招いてお祝いを開いてくれました。

友達は、「何処の家でも13参りって聞いたことがない・・」と。


軍医だった伯父の遺族年金が入ると、孫の私たちに熱々の蒲鉾を1本ずつ買ってくれ丸かじりした事、

またお揃いの服を誂えてくれ、みんなで大通りを練り歩くのが、祖母の楽しみでした。

孫の成長が祖母の楽しみだったと思います。

小学5年生に上がる春休み、弟は将来医者になるため神戸にでてくることになりました。

田舎では、祖母が食事の支度をするところも、家事一切するところも見たことがありません。

長いキセルでタバコを吸っている風景が目に浮かびます。

そんな祖母が、弟可愛さで神戸についてきてくれました。

長くなりますので、また、いつかその続きを・・


祖母の願い通り弟は医者になり、宮崎でクリニックを。

母のお世話になっているケアハウスで母の主治医をして毎週往診してくれています。


変な終わり方になってしまいました。

なぜか、今朝は亡き祖母が無性に思い出されてなりませんでした。


今日も素敵な1日でありますように!



村山順子

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