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万年筆がないと・・・

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。


私事で笑われそうですが、

手紙を書く時、万年筆は私にとって必須アイテムです。


お気に入りの万年筆のペン先が引っかかるようになり、手紙を書くたびに憂鬱になっていました。

1本は11年前、私のはじめての著書「60歳の約束」を出版した時に

親戚のおじさんからお祝いにいただいた、エンジ色のお気に入りの万年筆。

もう1本は、同じメーカーの黒の万年筆。