• 村山順子

教師冥利に尽きます!

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

昨日は新元号が「令和」に決定!

万葉集の序文からとったもので、新天皇即位の5月1日に「令和」と改元。

「令和」が自然災害のない、穏やかで心豊かな時代でありますようにと!

願います。


昨日、50年ぶりにかっての教え子に会いました。

毎年の年賀状には、彼女の近況が書いてあり、状況はある程度知っていました。

彼女も、私の事を見聞きしていたようです。


「先生は忙しいでしょうね。神戸まで行きますのであいたいです!」と。

和歌山に近いところに住んでいる彼女です。

「私も会いたいよ!大阪で会いましょう!」と約束をし、昨日の再会になりました。


彼女から「辛子色のコートを着ています」とメール。

私も「ベージュのコートを着ています」とメール。

すぐに分かりました。


彼女が予約してくれていたお店でランチをしながら、50年ぶりの

積もる話をしました。


「先生と10歳しか違わなかったのですね!クラスがまとまっていて楽しいクラスでした。

初めてサッカーをしたり、楽しかった!」と。

綺麗に保管していた卒業アルバムを見せてくれました。


昔にタイムスリップ!

成績優秀で 賢い彼女でした。

家庭訪問に行くと、お母さんは白い割烹着を着ていた事を思い出しました。

その事を話すと、

「先生、母の白い割烹着姿。良く覚えていますね!驚きました」と。


そのお母さんも、今は重度の認知症で介護施設でお世話になっているとの事でした。

リタイアしたご主人と穏やかな生活を送っているとの事。

3人の子どもたち、孫たちの話をひとしきり話した後、

「先生は生き生きしていて、昔とちっとも変わっていないですネ!」と。

クラスはみんな仲が良くて学校に行くのが楽しかったです!と嬉しい事を話してくれます。

「教師、生徒」の関係というより、妻、母親、祖母、1人の人間としての話が

話せ、聴けて嬉しかったです。


あっと言う間に3時間話し込んでいました。

また昨夕、教師生活最後の教え子からコーラスの招待が。

彼女はコーラスを何十年も続けており、海外にも行く素晴らしい実績のある

合唱団に所属しています。


5月高槻市であるとの事、楽しみに出席します。

6月には神戸文化ホールで、教え子のお母さん(86歳)が所属しているコーラスの

20周年の記念コンサートに行く約束をしています。

そのお母さんは、私が手紙のセミナーを始めた時、

「先生、何か手伝わせて下さい」と、良く手伝ってくださっていました。

教師をしていた期間は5年間。辞めて47年。

今も続く嬉しい関係。教師冥利につきます。


未熟な若い教師の私を大きく見守り育て、応援してくださった保護者、

先生方がいました。  感謝しかありません!

幸せな教師時代=青春時代 でした。


花冷えの日が続きいています。高校野球も準決勝の試合日です。

みなさん  お体に気を付けられて  素敵な一日をお過ごしくださいますよう!



村山順子

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