• 村山順子

素敵な「雨」の名前

最終更新: 8月30日

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

昨日、神戸は梅雨らしい雨の1日でした。

お住いの地域はいかがでしたでしょうか?


話は変わりますが、

会社の朝礼の時に読む「職場の教養」という小冊子があります。

昨日は「雨の名前」というテーマでした。


とても興味深い文章でしたので、少し書いてますね。


『・・青葉に降り注ぐ恵みの雨を「翠雨」、日照り続きの後に降る喜びの雨を「喜雨」、

草木を潤すしとしとした雨を「甘雨」

穀物の成長を促す雨を「穀雨」などと表します。特定の日に降る雨にまで名前があります。

陰暦7月6日七夕の前日に降る雨を「洗車雨」と呼びます。彦星が織姫に会う時に乗る牛車を洗う雨の事です。

七夕に降る雨は、彦星と織姫が流す涙という意味で「催涙雨」と呼びます。

その時々の雨に、先人たちは名前を付けて、四季の風情を感じ取り、自然の営みに感謝していました。

私たちもその生き方に学びたいものです』と結んでありました。


恥ずかしながら、知らない表現がありました

「洗車雨」「催涙雨」など。


四季のある日本ならではの、繊細な表現、自然と共に生きていた先人たちの、みずみずしい感性が伝わります。


俳句や短歌の世界ではよく使われる表現かと思いますが、まだまだ知らない事が多いです。


また日本を訪れるインバウンド人口は3000万人を越え、

日本の伝統文化に関心を持っている外国の方々も多いです。


私自身、日本の文化や風習をどれほど知って暮らしの中に活かしているだろうか?

自然を愛でる心がどのくらいあるだろうか?

今からでも「日本の国」の素晴らしさを学び直したい!と思う今朝です。


今日からG20サミットが、大阪で開かれています。

地球規模での、バランスの良い話し合いができますようにと願います。


素敵な週末をお迎えくださいますよう!



村山順子

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