• 村山順子

誰のお陰様?母校の同窓会館へ

おはようございます!

寒い朝を迎えておりますが、今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

(今朝はいつも以上に長くなります。お気遣いなく読み飛ばしてくださいますよう。ごめんなさい)


昨日、母校武庫川女子大学の同窓会館にO事務長を訪ねました。

母校で後輩たちに講義をさせて頂くようになった元(もと)は・・O事務長とのお出会いです。

そのお礼を改めて申し上げたくて伺いました。


毎年キャリアセンターで、後輩たちに授業させて頂いています。

孫のような後輩たちに伝えられるという事は、私にとって命の喜ぶ特別な時間です!


独身時代、5年間、尼崎市で教師(小学校)をしていました。

もともと教師になりたかった訳ではありませんでしたが、『この子たちのために私に出来ることは何?』と、

目の前の仕事に一所懸命に取り組むとき、子どもたちは成長し楽しくやり甲斐があり天職だと思いました。

青春時代そのものの教師時代でした。


結婚と同時に退職し、専業主婦となりました。

夫の急逝で、1人自宅の一室でお掃除の会社を起業。

経営の勉強をしようと思い兵庫県中小企業家同友会に入会しました。


ある時、お世話になっている教授のご依頼で、兵庫県立大学の女子学生を1年おきに3回、

インターンシップで一週間預からせて頂くことになりました。


たった一週間で、彼女たちの表情、態度、言葉遣いまで変わっていました。

それはインターンシップに来てくれた違う学生達が、3回とも同じように変わっていました。


若い!ってなんて素晴らしいことなんでしょう!

学んだこと、聞いたことを素直に実践。その姿を見た時に長い間忘れていた、

教えることの楽しさ、伝わったと感じる喜び、やり甲斐が心の底から湧き上がってきました。


母校の後輩たちに伝えたいな~~と思いました。

ですが特別な資格のない私。その事を心の奥深くに封印していました。


ある時、経営者モーニングセミナー(経営者の自己革新を目指す勉強会)終了後、

突然、担当者から「講師の時間が空いているので村山さん指導を受けて!」との事。


何の準備もしてなかった私は、心の奥深く封印していた事・・

「大学で後輩たちに伝えたい!」との思いをお尋ねしました。


講師は「村山さんすぐに行きなさい!すぐですよ!自分の取り上げてもらった新聞、

雑誌、自分の書いた本など資料を揃えて」と。


2009年3月末、40数年ぶりに母校の同窓会館を訪ね、自分の事をお願いする恥ずかしさがありましたが、

勇気を奮ってO事務長に「学生たちに伝えたい事があります」と。

O事務長は、私の話をしっかり聞きてくださり資料を「預かりましょう」と。

しばらくして「来年のことになりますが2月に講座を担当して貰います!」との嬉しい電話がありました。

(伺った3月末は、新年度のカリキュラムが決まる時だったのです)


当初は同窓会の提供講座でしたが、

O事務長の推薦もあり今のキャリアセンターでの全学生共通講座の講義につながっています。


話は変わりますが、京都中央郵便局での研修をさせて頂くきっかけはO元神戸中央郵便局長、

そのO元局長とのご縁は地域の元上筒井郵便K局長。

すでに定年されたK局長の住所を尋ねて地域の郵便局長に。

そして今は淡路島にお住いのK元局長にお礼のお手紙を出させて頂きました。

そうして初めて京都中央郵便局での研修に晴れやかな気持ちで臨む事ができました。


そして昨日改めての母校同窓会館訪問につながりました。

今、同窓会の神戸支部長をさせて頂いていますので、年に数回お会いするO事務長です。


ですが昨日は何かのついでにお礼を!ではなく、その為だけにお会いしたいと思いお約束していました。

そして、話しているうちに、はじめてお会いした時の事を思い出し感謝の思いが溢れ、

思わず込み上げてきてしまいました。


帰り道、自分を振り返りました。

「誰のお陰様で今があるのか!その方々に心からの感謝の気持ちをお伝えできているだろうか?」を点検。


気づいていない事もあるかもしれませんが、常に誰のお陰様?を考え感謝の気持ちで暮らしてまいります。

そして恩送り出来ることはないかと心を配りながら。


多くの方々に支えて頂きながらの毎日。

感謝の気持ちで一所懸命過ごします。


今日も嬉しい1日をお過ごしくださいますよう!


長文をお読みくださりありがとうございました!



村山順子

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