2018年2月9日 西中務先生 有難うございました!


おはようございます!

今朝も笑顔で朝をお迎えでしょうか。

昨日は少し暖かく感じる1日でした。


週末の朝、長くなりますことお許しください。


昨日、尊敬申し上げる西中務先生(弁護士)の突然のご逝去の知らせに絶句しました。

なんの前触れもなく、突然のお別れになりました。

ご家族でご旅行中だったとお聞きしています。


西中先生は弱いものの味方、熱い熱い先生です。

先生は『ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く』や、

『一万人の人生を見たベテラン弁護士が教える「運の良くなる生き方」』を出版されています。

素晴らしい内容で、多くの方々の読まれています。

このメルマガでも何度となく書かせて頂いた西中先生です。


西中先生は、以前、大阪での手紙のセミナーにご参加くださいました。

先生は、はがきを良く書かれていますが、手紙のセミナーでは、お母様のお世話を

心を込めてして下さり見送ってくださった奥様。

その奥様に まだきちんとした有難うが言えていないとのことで、奥様への感謝の手紙を書かれました。

そして先生は手を挙げて、その手紙を読んでくださいました。

素晴らしい感動のお手紙でした。

そしてセミナーの最後に、

「100万円の仕事を断ってこのセミナーに来たけど、僕にとってそれ以上の値打ちがあった!」と

皆様の前で話して下さいました。

そんな言葉で、私にエールを送って下さいました。


その出会いからしばらくして、先生から拙著「60歳の約束」をお読みになられての20枚にわたる自筆の

感想文が届きました。絶版の本をインターネットで調べて買われたそうです。


あのお忙しい先生が、ネットで探され感想文まで・・・西中先生の真心に

感激し心が震えました。

また、先生はお会いするたびに「村山さん、次の本はいつですか?」と何度もお尋ねくださいました。

長男にも早く本を書くように勧められて、書いてはいたのですが、出版社にいく勇気は出ませんでした。

西中先生は、「村山さんは、ぱるす出版社の春日社長を存じ上げているでしょう!

良心的な良い出版社だからぜひ訪ねて行きなさい!」と強く背中を押して頂きました。

そのおかげさまで 「人生を変えた10行の手紙」が出版できる運びとなりました。


一番先にお読み頂きたかった西中先生です。

そして一番の応援者の先生でした。

私が何度となく書き直しをして出版が遅れ、西中先生に直接お読み頂くことができませんでした。

申し訳なくて、悔しくて仕方がありません。


「いつ終わるかもしれない限りある命。あとはないよ!今しかないよ!」と

いつも講演のたびに話していますのに・・

西中先生、申し訳ございません。


故郷の親友が仕事上、大きな損害を被った時、このままではどうすることもできないと、

「順子、誰か弁護士の先生紹介してくれない?」と切羽詰まった電話でした。

すぐに西中先生にお電話させて頂き、エートス法律事務所で対応して下さることになりました。

程なく、「順子、すごいよ!もう無理かと思っていたのにすぐに全額回収して下さったよ。ありがとう!」と

涙ながらの電話がありました。

私に電話してくる前に、いくつも弁護士事務所に相談したそうですが、

どこも回収は難しいだろうと相手にしてくれなかったそうです。


西中先生にはお世話になるばかりで、何のご恩返しもできませんでした。


先生が後押しをして下さったお心にお応えするためにも、

手紙を多くの方々に書いて頂けるような本に仕上げます。

また、より良い人間関係を、またもつれた関係を修復し温かい絆作りをお手伝いできるように

心を届ける手紙のセミナーにも、全力を尽くします。


みなさんは、良くして頂いたのに、お礼も言えないまま見送ってしまわれた方はいらっしゃいませんか?

日頃から、感謝の言葉や、気持ちを伝えることの大切さを改めて深く考えさせられた西中先生とのお別れでした。


西中先生、ありがとうございました。心からの感謝を捧げますとともに、

先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

西中務先生こと、生涯忘れません。


長いメルマガ、お読み下さりありがとうございました。

よい週末をお過ごしくださいますよう!



村山順子

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