2018年3月23日 人こそ宝


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えのことと存じます。

今日から第90回記念選抜高等学校野球大会が開幕し

関西では春は選抜から!とも言われるように、春らしい日が続くようです。


昨夜は2017年度、兵庫県立大学佐竹教授のゼミ生の謝恩会が神戸ポートピアホテルで開かれました。

私もお誘いを受け昨年から参加させていただいています。


参加させていただき感じたのは、教授とゼミ生の信頼関係です。

教授はゼミ生の就職先や、単位の事なども親身になって考えられ、

また、関西学院大学に移られた後も、最後の1人が卒業するまで県立大学に出向かれ

ゼミ生をサポートされていました。1人1人を大事にされていることが伝わり、

またゼミ生たちも、教授が縁を大事にされていらっしゃる事を口々に話されていました。

教授は著書にサインされる時は必ず『人こそ宝』と書いて下さいます。


以前にも書いたかと思いますが、教授とは16~7年前、兵庫県中小企業家同友会でお出会いしました。

新進気鋭の背の高いかっこいい大学の先生、ということで近寄りがたく、私は遠くから眺めていました。

その少し後、神戸商工会議所主催で佐竹教授が担当される「第二創業を目指す経営者の集い」という勉強会に弊社の当時専務(長男)が参加していました。


その勉強会の企業訪問という事で、弊社に10数名の経営者が来て下さいました。

教授は突然私に「村山さん、創業からの想いを話して下さい」と言われ、自分のしてきた事なので、そのまま話させて頂きました。


翌日、教授から「村山さん、僕と一緒に経営塾や、後継者塾、商工会などで一緒に話をして欲しい」との電話がありました。私は、身に余ることと思いお断りしようと思いましたが、頂いた電話で即お断りするのは、大変失礼な事だと思い、先生の研究室に伺うアポイントを頂きました。


そしてお訪ねし、教授にお会いして、こう申し上げました。

「先生は多くの経営者をご存知でいらっしゃいます。小さな会社の私を連れて行くと、

先生に恥をかかせることになるので、お断りに伺いました。」

すると先生は、「村山さんのぶれない生き方をそのまま話して欲しい!」と言って下さいました。


思いもかけない教授のお言葉に「先生、私でいいのですか!ありがとうございます!」と

お答えし帰る道中考えました。たしかにぶれてはないと思う。でも何がぶれていないのか!をはっきり自覚できたのはこの先生のお言葉がきっかけでした。


それは、対象は変わっても「〇〇に喜んで貰うために、私に出来ることは何?」を

考えて行動していることでした。


以来、県立大学大学院で、産学連携の講座で、関学のMBAで、講義をさせて頂いています。

あの時、長男が教授の勉強会に参加していなければ、

教授が弊社にお訪ね下さり創業からの想いを話して下さい!と私に言って下さらなければ、また、教授と一緒に講演に行って欲しい!と言って下さらなければ

ご縁は繋がっていなかったと思います。


「人こそ宝」を、教授とゼミ生のスピーチの中から感じた謝恩会でした。

皆さん仲が良く、夜遅くまで名残を惜しんでいました。

師弟の深い絆を感じさせて頂きました。素敵な謝恩会でした。


この暖かさで一気に桜が開きそうです!

週末、お花見はまだ早いでしょうか?

高校野球観戦も良いですね!

週末の朝のメルマガ長くなってしまいました。お許し下さいね。

素敵な週末をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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