おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。
昨日の神戸は、朝は強い雨、
午後からは、春の嵐のような強い風が吹き荒れた1日でした。
昨日帰宅すると、大きな封筒が届いていました。
急ぎ中を開けると、2月18日に故郷沖永良部島で開かれた同窓会の記念写真でした。
63名の同窓生が写っていました。
私は、妹を見送ってすぐでしたの参加を見送ることになりましたので、
皆さんに手紙を書きました。
優しい友人たちが、欠席の私にも手紙を添えてアルバムを送ってくれました。
中学時代の面影のあるアグ(友人)、思い出せないアグ、またどちらが先生?と
思うようなアグ!たち。
お互いに年齢を重ね、それぞれの笑顔の中に過ぎ越しかたが
垣間見えるようでした。
みんな、みんな懸命に生きて来て、故郷での同窓会に参加できることは
幸せなアグたちだと思いました。
4月には、神戸の中学校の同窓会があります。
沖永良部島から転校し中学3年生の1年間だけ過ごした中学校ですが、
年々参加しやすくなっているのは、親しい友人がいてくれるからです。
参加できる時は万難を排して出席したいと思うのは、年齢のせいでしょうか。
平澤 興先生の”人生はニコニコ顔の命がけ”がふと心に浮かぶ今朝です。
みなさんに今日も嬉しいことがありますように!
村山順子
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