• 村山順子

2020/5/19 年をとるほど美しく粋に!

最終更新: 8月13日

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

突然ですが、お洒落に関心・・ございますか?


5~6年前だったでしょうか?

教育者であり哲学者でもある、

今は亡き森信三先生が、昔お住まいになっていた家。

尼崎市にある「実践人の家」(全一庵)に見学に参りました。


森信三先生の蔵書、書、机などが綺麗に整えられていて

遠くから眺める記念館ではなく、触れる事もできる身近に感じる全一庵でした。


(お許しを得て、森信三先生の机の前に座らせて頂きました。

この机で先生が書き物をされていらした・・感慨ひとしおでした)


二階廊下部分・・だったでしょうか?

先生の服や、収集をされ大事にされていた多くの石、筆記具、


そしてお洒落な沢山のループタイが飾ってありました。

ループタイは七宝焼の飾りが付いているタイが多かったように記憶しています。

服装は私が勝手に想像していたような、地味な服ではありませんでした。


お洒落な色使いだった記憶があります。

マフラーも何本もありました。

ご病気の後、服を全て明るいお洒落なものに変えた・・とお聞きしたように思います。


今日のタイトル

「年をとるほどに美しく粋に!」は、

実践人の家の廣瀬理事長の新著、

「人生は今から!観自在 童心138の言葉」の中の一つです。


廣瀬理事長は、

「この世は、真善美の現れなり。われわれもしかり。

だから年をとるほどにできる限り美の追求をすることだ。

いろいろと智慧をいただき、そして、出来るだけかっこよくフアッショナブルに、

日本情緒も大切にして・・

こうすることによって細胞も活性化するし、第一気分が良い。

格好にかまわないというのは、いと興ざめなり。

年をとるほど美しく粋に!」


実は、廣瀬理事長のこの文章を読ませて頂き、

すぐに森信三先生の、お洒落な服装やループタイを思い出しました。

随分お年を召されてから、お洒落を楽しまれていらしたようです。

森信三先生の柔軟な生き方・・考え方、驚きでした!素敵でした!


翻って、私はどうだろうか?


センスがいいかどうかは別として、結構見た目は気にします。

それは亡き夫のお陰です。


子どもたち4人が生まれても、

夫はいつも私を見てくれました。

「その服似合うね!可愛いね!」とか、

美容室に行ってくるとすぐに気づいてくれ、褒めてくれていました。

お互いに相手に関心を持ち、褒め合うと

パートナーはより頼もしく、美しくなると思います。

(4人の子どもたちが幼い頃は、必死で髪振り乱し、お洒落など関係ない・時期もありました。

また夫との突然の別れの時は、鬱状態になり、

化粧もせず、毎日黒い服を来て家に閉じこもり、

見た目なんてどうでもよく、気にすることすら有りませんでした)


今は、毎日寝る前には、

明日の服装を考え、シュミレーションします。

楽しい時間です。

服やアクセサリーが、自分なりにコーディネートできると

単純に嬉しいです。


ステイーブ・ジョブス氏は、

服装を考える無駄な時間を使わないように、

毎日同じ服装をしていた事は有名ですが。


一度しかない限りある人生!

手持ちの服を組み合わせ、お洒落を楽しみ、

素敵に楽しく、年を重ねたいと思う今朝です。


今日の神戸は雨模様。

雨の時こそ明るく!

見る人も、自分も元気になるような

ビタミンカラーの服を着て出社します!


今日もお読みくださりありがとうございました。

今日も笑顔の1日でありますように。



村山順子


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