おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
昨日は、2021年の年賀状の発売日でした。
来年の年賀状は、例年とは少し様子が違うようです。
長い自粛生活、人と会えない期間が長かったので、
「元気ですか?こちらも元気です!」と、
お互いの無事を確かめ喜び合う・・
年賀状を書かれる方が増えるようです。
テレビでは年賀状印刷会社も、いつもの年の何倍もの注文が入っているとの
嬉しいニュース!
近年、インターネットでの年賀状が多くなり、
実際に年賀状を書いて出す・・という人は
少なくなっていると聞いています。
そんな中で、
「今年はやっぱり年賀状を書いてみよう!」と思われる方々が
増えている事は、嬉しいことです。
相手の事を思って書く年賀状!
印刷だけでなく、
「一言でもいいので、自筆で言葉を書き添える!」
これだけで、「年賀状」が、優しい心のこもった「贈り物」になります。
みなさん、年賀状の用意、もうされていらっしゃいますか?
年賀状を書くことができるのは、
その年、身内に不幸が無かったからこそ書けるのです。
家族が、無事に過ごせたからこそ書ける年賀状!
感謝して、年賀状を書いてみませんか?
また、喪中葉書を頂く時期になりました。
今は亡き大阪の西中務弁護士は、こんな事を教えて下さいました。
「喪中葉書を頂いた時は、お慰めの葉書をお出しすることにしている。」と。
以来、私も西中先生の真似をして、お慰めの葉書をお出ししています。
“いいなぁ~”と、思う事は、即、真似をしています。
10月最終週の週末です。
みなさんは、どのようにお過ごしでしょうか?
笑顔いっぱいの週末を、お過ごし下さいますよう!
今週もお読み下さり、ありがとうございました!
村山順子
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