2021年10月29日  (一社)「実践人の家」11月号が届きました

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

いつか、書きたいと思っていた「実践人の家」の事、長くなりますが書かせて頂きます。


昨日、森信三先生(哲学者・教育者)の教えを学ぶ、(一社)実践人の家の月刊誌『実践人』11月号が届きました。

11年前、初めて「実践人の家」という名前を聞いた時、この一言で森信三先生が何を願い、伝えていらしたかが分かる気がしました(私なりにですが)。

「巻頭言」に、“知行合一”(王陽明のことば)・・は森信三先生が大事にしていた言葉、生き方でもあると、兼氏理事長がこんな文章を書いています。


一部転載させて頂きます。

 「・・・・森信三先生は30歳を過ぎた頃、『われわれ人間は実行しない限り、実は全然知らないのと同じだ』という王陽明の考えに触れて、心の中に一種の革命が起こり、それからは『実行』『実践』を一つ一つ積み重ねてやっと今日にいたった・・と言われています。

森先生が、人生をいかに生きるべきかという命題に対して真摯に取り組む同志の集まりを『実践人の家』と命名されたのも分かる気がします。

この二度とない人生を有意義に充実して過ごすためには、どうしても実践が伴わなければ・・・具体的には『挨拶・掃除・返事・立腰・読書』など、森先生が具体的にその方法論をお示し下さっています。実践あるのみです」と。


また、8月に尼崎市のホテルで開かれた全国研修会(人数を半分以下に制限し、zoomも併用しながら)で、素晴らしい方にお出会いしました。

茨城県から参加されていた50代の経営者のS氏。

ほんの少しお話ししただけですが、その真剣さ、気迫が伝わってきました。

その方が「全国研修大会に参加して」と寄稿されていました。

一部転載させて頂きます。


『修身教授録』51ページ

「いやしくも人間と生まれて、多少とも生き甲斐のある人生を送るには、自分が天から受けた力の一切を出し尽くして、たとえささやかなりとも、国家社会のために貢献するところがなくてはならぬでしょう。人生の意義などと言っても、畢竟この他には無いのです」

この一節で「他者比較」「経済至上主義」「利己主義」の自分がいかに愚かで情けないかを教えて頂きました。・・・・・

森先生の実践の教えを深く心に刻み「目の前にあるゴミは必ず拾う」「挨拶・返事・後始末」他、自らに課した日常実践項目を継続し心を鍛え、「二度とない人生」をより意義深くして、祖先と天に報いる事を約束するとともに、「実践人の家」の更なる発展、会員の皆様のご健勝を祈念し擱筆させて頂きます。投稿の機会を賜りありがとうございました」と結ばれていました。


素晴らしいS氏、まさに「知行合一」をしっかり心に置き、実践され、その生き方は、周りの方々に良い影響を与えていらっしゃるようです。

『人間は一生のうち逢うべき人には必ず逢える。しかも、一瞬早過ぎず、一瞬遅過ぎない時に』

まさにそのようなS氏とのお出会いでした。


以前、書かせて頂いたかもしれませんが、6月から私も(一社)実践人の家の理事の末席を汚させて頂いております。

先ず自分自身を磨きながら、「共に学びましょう!」とお声がけしております。


長い文章、お読みくださりありがとうございます!

10月最終の週末です。

心弾む素敵な週末をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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