2021年11月11日 〇〇に喜んでもらう為に、私にできることは何?


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

月曜日、母校で後輩達にお話しさせて頂きました。

受講生からコミュニケーションシートが届きました。

講義の感想や、質問などを率直に書いてくれていました。

話の中で「誰かの為にと思うと頑張れる!力がわく!」という事を話しました。

そのことについて「どうして人の為にと思うと、力が出るのですか?」と。


例えば学生時代は「現金収入の少ない田舎から、仕送りしてくれる親に喜んでもらいたい!その為に私にできることは何?」

◎しっかり勉強し、短大で取れる最高の単位、成績、資格は全部とろう!それしか親に喜んで貰えることはないから!


教師になってからは「子ども達は先生を選べない。未熟な私に受け持たれた子ども達は可哀想!だったらどうしたら良いの?」

◎私が良い先生になるしかない!先生方にお願いし、教室を見せてもらい研究。子ども達の為になるならと全力でチャレンジ!子どもたちが目に見えて成長!学校に行くのが嬉しい!朝になるのが待ち遠しい!いつに間にか保護者の応援団ができ・・天職と思うようになった。(元々教師になりたかった訳ではなく、新聞社を落ちたので、取得していた免許で小学校教師に・・)

校長・教頭先生は私に“将来の女性校長!“と刷り込み、私もその気に。生涯独身で女性校長になろう!と、思っていました。


ところが叔父のたっての勧めでお見合い。

夫と結婚。子どもを授かってからは

◎日本中の中から私を選んでくれた夫、私たちを選んで生まれた来てくれた子ども。良い妻、良い親になろう!・・と子育てのグループで学んだ。


そのグループのリーダーの「主人は会社で、子ども達は学校で磨かれている・・私たちも額に汗する仕事・・お掃除の仕事を通して私たちの人柄、人格を高めていかない!」との話に感動、共感。

お掃除の会社を立ち上げる。阪神淡路大震災の後、仕事が殆どなくなる。

このままでは・・・会社は・・

◎仕事を頂きに行こう!と思い、社長に相談し、一人大手管理会社に飛び込み営業に!

”紹介状はあるかね?“などいろいろありましたが、「会社を思うその心がいじらしい!」と同情?されたことがきっかけで300世帯位のマンション群の大きな仕事、それも毎日の仕事を頂く。会社は急成長、しかし創業の志「仕事を通して人格を磨く」とは違う方向に・・進言するも聞いてもらえず、亡き夫に恥じない生き方をしたい・・と思い退職。


自分で起業してからは「どうしたらお客様に喜んでいただけるか!この小さな会社を見つけて来てくれたスタッフたちに喜んで貰える為に、私にできることは何?」と。


その時々置かれたところで精一杯!させてもらう(力は足りないと思いますが)。

「〇〇に為に私にできることは何?」・・これは昔から変わらぬ生き方、考え方です。

心が落ち着く、ごく自然の生き方です。

この考え方は教えて貰った訳ではなく、気がつけばそんな生き方をしていた・・だけです。

(多分、亡き祖父から貰ったものかもしれません・・・いつか機会があれば祖父の事を書かせて頂きますね)


学生達の共通の感想は「ハキハキした話し方、元気!笑顔・・感動」でした。

後輩たちにお話できるのが嬉しくて嬉しくて行きましたので、多分、身体中から嬉しさを発散していたのだと思います(笑)


今朝の神戸は冷え込んでいます。

みなさん、今日も笑顔溢れる素敵な一日でありますように!



村山順子

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