2021年11月9日 母校での講義!


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

昨日は、母校武庫川女子大学での講義の日でした。

母校での講義は2012年2月から始まり、お陰様で今年もさせて頂きました。

孫のような後輩たちと一緒に!

嬉しい感謝の時間でした。


長くなります。お時間のある時にお読み頂けたら感謝です。


母校で講義させて頂くようになったきっかけ・・

以前に書かせて頂いたかと思いますが、思いがけないM氏(100年企業の経営者)の言葉でした。


2011年3月27日(日)。

当時、神戸市須磨区であった経営者のモーニングセミナーに参加していました。

役員のM氏から「村山さん、Y先生のお帰りの電車まで随分時間があるので、何でも聞いてみて」と勧められました。

(今は、事前にきちんと申し込み書を書くことになっていますが)

何も考えていなかった私。突然のことで、日頃ずっと思い続けながらも心の奥深くに封印していたことが、パッと湧き出てきました。


2006年頃から1年おきに3回、兵庫県立大学の女子学生4名をインターンシップでお預かりしました。

起業の思いや、現場に同行し多くのことを話し、スタッフのインタビューなども体験してもらいました。

1週間後、彼女達の表情、態度、言葉遣いが見事に変わっていました。

いきいきした表情、テキパキとした行動、学生同士話し合っての提言等々。

驚きました!3回とも同じでした!

“若いってなんていいのだろう!たった1週間でこんなにも変わるのか!”と。


そしてはるか昔、独身時代、尼崎で小学校に勤務していた頃の感動が喜びが、蘇りました。

天職と思っていた教師。

子ども達の成長が嬉しくて嬉しくて、朝になるのが待ち遠しいような日々でした。

多くのことに挑戦し、その度に子ども達は成長。

湧き出る喜び・・幸せな教師生活5年でした。

その後、夫とお見合い!結婚。

教師を辞めて専業主婦に!・・・一つのことにのめり込む私。

もしか教師を続けていたら、子どもたちを4人授かることは無かったと思います。

仕事を優先し、家庭も大変なことになっていたと思います。

教師を辞めた事は、私にとっては大正解でした。


ところが、学生たちに出会い、教師当時の喜びが沸々と湧き上がってきました。

学生達、特に母校の後輩達に伝えたい!

・親への感謝、周囲への感謝

・謙虚、素直、感謝する事の大切さ

・理論ばかりでなく、行動する事の大切さ

・どうしたら会社や、周りの人達の役に立てるか・・考える

・言われてするのではなく、できれば気づき提案し行動する

・自分を大好きになってもらいたい・・自己肯定感を!・・・等々


ですが、特別な資格があるわけでも、研究をしているわけでも無いので、そんなことは不遜なことと、心の奥底に封印。

ところが、突然「なんでも相談して下さい」とM氏。

この封印していた「母校で学生達に伝えたい」思いを話していました。

Y先生は話をしっかり聴いてくださり即答されました。

「村山さん、すぐに、すぐに母校に行きなさい!自分の書いた本、取り上げていただいた雑誌、新聞など全て持って!すぐに行きなさい!」と。

驚きました。

私は「誰かの為に・・」は得意ですが、自分を売り込むことはしたこともなく、戸惑いました。

ですが、「お聞きしたことは素直に実践する事」を学んでいます。

勇気を振り絞り、言われた事だけを考えて準備を整え、翌日、45年ぶりに母校へ。


とても大学本部の教務課には行けませんでした。

同窓会館に行き、事務長にお会いしました。

「お預かりします。すぐにお返事できないと思いますが・・」と、しっかり話を聴いてくださいました。

1週間後、教務課から「来年2月、同窓会の提供講座でお話をお願いします」との事。

あまりのお返事の早さに驚きました。

ちょうど新年度のカリキュラムができる時だったようです。

Y先生がおっしゃってくださった「すぐですよ!すぐ行きなさい!」を守って動いて本当によかった!と。


今は、全学共通科目の講義を一年に一回担当させて頂いております。

「いい話だった!」で終わるのではなく、彼女たちが何か一つでも行動に移してくれて初めて、私の話が伝わった!ことになるのだと思います。

「感動」して初めて人は行動に移せることを思う時、私自身が、笑顔で明るく、日々懸命に生きていくことをさらに思う昨日でした。


Y先生には、大学に伺う前にご報告、終わってからもご報告させて頂いています。

「これは誰のお陰様?」を自分に問う時、大学同窓会の事務長、担当教授・・お礼を申し上げ報告させて頂く方々が大勢いらっしゃいます。

ただお陰様!そして素直に行動できる私に生んでくれた両親に感謝です。

(素直に行動できない、心が曇っている時もありますが・・)


週明けから長くなってしまいました。


雨の一日のようです。

思い出すのは酒井大岳先生のご著書の題「雲の上はいつも青空」

[お名前(姓)]さん、今日も心は青空!

笑顔溢れる一日でありますように!



村山順子

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