2021年12月8日 『一言(いちごん)の輝き』


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

昨日は二十四節気の大雪でした。

師走に入り、計画していた通りに進まない事が多々あります。

そんな時、ふと立ち止まり書棚の本に目を向けます。


書棚には“東海まみず会“代表の今飯田先生から届いたたくさんの本が並んでいます。

その本を眺めながら、目にとまった本。

「人生に迷ったときのヒント」形山睡峰著

帯には“あなたにもできる幸せになる生活。誰もが人生に迷うことがある。

本書は時代がどう変化しても生き抜いていける知恵が満載。

何よりもわかりすく書いているのがよい。

・・・幸せな人はより幸せへの道を!・・”


その本の中に『一言の輝き』という一節があります。

少し転載させて頂きます。


「・・日本にも短くて意味深い便りがある。

昭和47年の正月、南極探検隊の昭和基地で厳寒の生活を送る隊員たちにとって、日本から届く郵便物は何より嬉しいものであったが、全員をシュンとさせてしまったのは、ある隊員への夫人からの電報であった。

たった一言、「アナタ」

遠く離れた地に、何ヶ月も氷に閉じ込められて暮らす夫への思い、その千万の思いは一言の中に尽くされていた。


『ほんとのことなら、多くの言葉はいらない

野の草が揺れるように 小さなしぐさにも 輝きがある』 星野富弘


無数のおしゃべりよりも、たった一言の方が重いことがある。

それが心よりほんとうのことなら、小さな一言も輝いてくる」


『一言の輝き』心に沁みました。


このメルマガはじめ、手紙でも、つい長い説明的な文章を書いてしまう私。

一言で全てが伝わるような、手紙が、文が書きたい!です。


心を打つ短い文章・・・・

思い出すのは、1年半前に98歳で亡くなられた西端春枝先生から頂いたハガキです。

そこには「何の用事もないけれど ただあなたのことを思い出して書いてるの」と。

2行ほどの文章に込められた、先生の深いご愛情に涙した日を思い出します。

先生95歳頃のお葉書でした。


暮らしの中の物の断捨離、そして無駄な心の断捨離も。

スッキリした、余韻の残る文章を書けるようになりたい!と思う昨日でした。


みなさん、今日も笑顔溢れる素敵な一日でありますように!



村山順子

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