2021年12月9日 やり甲斐ある農業を!


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


昨日、尊敬申し上げる人生の先輩で、このメルマガを毎日読んでくださっているHさん(80歳)からメールを頂きました。

日本の農業について、このままでは農家の後継者は育たない!

稼げる「農業!脳業」を提言され続け、付加価値をつけて販売する事を随分昔から勧めていらっしゃる方です。

こんな事を書いていらっしゃいました。

一部転載させて頂きます。


「・・4日土曜日に市場実態を探ってきました。販売する小売市場の現状。

例 レタス一個40円 キャベツ58円 きゅうり28円 消費者卸価格です。

レタスの生産原価は苗8円~12円 肥料16円 物流費30円 「JA4円 卸市場6円 仲買20円」

小売店35% 78円が原価になります。40円で販売されるとマイナス38円は何処が負担するのでしょうか?

当然農家に皺寄せが行きます。農家の手取りは有りません。

この現状では農家の後継者はおろか、農業をする人は現れません。

改めて農業経営の抜本的な対策を立てねばなりません。

政府も一時的な補助金で賄う事をしますが、ウイルス菌の発生と一緒で、解決には程遠い!

今後は商流・物流を根底から考え直さないと、永久に農家に後継者は作れません。

日本の商流制度改革をしないと、生産者に生きる術は生まれません。

・・・地下熱、自然エネルギーを活用すれば良いのです。

・・・食の自給率35%以下になっている現状。

食料は国民を守るために「国」が守る物としなければ餓死いたします・・・

生産者が世間並みに暮らせる状態作りが今、必要ではないかと思います。・・・」


と、熱く書いて下さっています。

後期高齢者のHさんですが、日本の農業の未来を思う熱い気持ちは、青年のようです!

フットワークも軽く、精力的に独自の調査、研究をされています。

メールを読ませて頂き、いつも共感!同感!しています。


今朝は、立派に結球しているレタスのあまりの安さに驚いていたところでしたので、この現状を知って頂きたくて、Hさんのメールから一部転載させて頂きました。


『売り手良し!買い手良し!世間良し!』の三方良しの農業ができないものでしょうか!

そんな事を考えさせられるHさんのメールでした。


今日も、笑顔溢れる一日をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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