2021年6月25日 「報恩」・・渋沢栄一の生き方

更新日:2021年7月5日



今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


突然ですが、

みなさんはNHK大河ドラマ

「青天を衝け」をご覧になっていらっしゃいますか?

日本の資本主義の父とも言われる、渋沢栄一を描いたドラマで、

毎週、楽しみに集中して観ています。

多くの学びを頂き、心が躍ります!


幕末から明治維新に変わるときの、あのエネルギー!

多くの方々の命がけの働きで、今に繋がっている事・・を、思いながらみています。

熱く、勇気を持って、真っ直ぐに物を見、情を持ちながら、経済的な面からも考え、

提言、行動!近代日本の礎を築いた渋沢栄一!


ある本に、「報恩」についての渋沢栄一のこんなエピソードが載っていました。


「栄一は恩人に対する報恩の念をいつまでも持ち続けた。

徳川慶喜に対しては言うまでもないが、一橋家用人平岡の遺族に対しても、

すでに孫子の代になり、過去の事を忘れられて、

『なぜ渋沢さんにこんなに親切にされるかわからぬ』と、相手が首をかしげるような年まで続けた」


渋沢は自身の窮地を救ってくれた平岡円四郎の恩を忘れず、子孫にまで恩返しを

続けました。

縁を大切にしたからこそ、様々な人との出会いや紹介を得て、多くの業績を

残すことができたのかもしれません・・・と。


また、渋沢栄一に大きな影響を与えた二宮尊徳翁。

「私は、あくまで尊徳先生の残された四か条の美徳(至誠、勤労、分度、推譲)の

励行を期せん事を願うのである」 渋沢栄一


素晴らしい先人の前には、素晴らしい先哲がいらっしゃるのですね。

日曜日の『青天を衝け』!

楽しみです!


今週もお読み下さり、ありがとうございました。

素敵な週末をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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