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2021年9月29日 心の声を聴きながら!

執筆者の写真: 村山順子村山順子

おはようございます。

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

昨日の神戸は、爽やかな秋の一日でしたが、皆様のお住まいの地域は、いかがでしたでしょうか。


お陰様で毎日、させて頂くことがあり有難いです。

ですが、日によって抱えていることが違います。

気持ちが晴れやかで、何でも出来そうな時は、難しい課題から取り組みます。

何となく気持ちが乗らない時は、自分の得意分野、または、割合簡単に出来そうな事から取り掛かります。

小さな成功体験を重ねて、難しい課題に取り組みます。

すると、リズムができていて、割合簡単に出来るのです。


このやり方は、中学校一年生の時から変わりません。

テスト勉強でも、その日の自分の気持ちによっては、得意科目から始めて調子を上げてから難問に取り組む・・等々。


例えば、何通も手紙や葉書を書く場合は

①まず、その日書く予定の封筒や葉書に、先に宛名、住所を書きます。

②その中で、書きたい気持ちが溢れてくる手紙や、すぐに書けそうな手紙、葉書を先に書きます。そして書くペースができたら、少し緊張するハードルの高い手紙を書きます。気持ちが、既に手紙を書くモードになっているので一気に書けます。


その時の自分の気持ちを、客観視しながら、軽やかに書ける葉書や手紙から、また時には、しっかり考えて書く手紙を先にしたり・・・しています。

気がつくと、何通もの葉書や手紙を書き上げています。

夢中になって、時間を忘れて書く癖があるので、後に用事がある時は、アラームをセットして書きます。


心軽やかに書ける方法を考えられ、秋の夜長、大切な方、ご無沙汰している方に、葉書や手紙を書いてみませんか!

「手書きの手紙は、優しい心の贈り物」


今日も、きっと、きっと良い日です!

いつもお読みくださり、ありがとうございます!



村山順子

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