2022年10月28日 見えますか?聴こえますか?



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


私たちは、生きたくて生きられる訳ではなく、生かされている存在。

今朝もこうして目覚めを頂いた事、本当に有り難いです。


先日来、母の事など私事が続き恐縮ですが、

今日は亡き夫の、26回目の祥月命日。


夫は、私の心にすっぽり入ってくれています。

私が喜べば、夫も喜ぶ。悲しめば悲しむと。

何かあると、夫に問いかけながら歩んでいます。

すると、いつも「順さん、それで良いよ!順さんらしくね」と、

背中を押してくれます。


森信三先生は、我が身に起こることは、

「絶対必然即絶対最善」と言われています。

昔の私なら、

「夫との別れ・・が必然? なんて!とんでもないです!

絶対最善? こんなに悲しいのに、最善なんて、とても受け入れられません。」

夫は52歳、私も49歳になったばかりでした。


今も、早すぎた突然の別れに、何か、どうにかできたのでは・・・と、

時に思うこともあります。

そんな時、「私が喜べば夫も喜ぶ」「絶対必然即絶対最善」を、

呪文のように繰り返し、自分を納得させます。


当時、4人の子どもたちは全員学生。

夫の分まで、私が頑張っていかなければ・・・と。

そして、尊敬する夫や子どもたちに恥じない生き方をしたい!と、

自宅の一室で、一人起業。無我夢中でした。

あのエネルギーは・・きっと夫が力を貸してくれていたのだと思います。


夫との突然の別れがなければ、

100%、今の私はいません。 

いつも夫と一緒。車の助手席が私の指定席。

運転するなんて・・思ってもいなかったです。


自分の置かれた環境の中で、

精一杯考え、やってみる・・うまく行かなければ、何故?を考え、改善。

学び、聴きながら改善を繰り返し、できるまでやってきたように思います。


今こうして書いていても、次々にお顔が浮かんできます。

多くの方々に出会い、助けて頂いてきたなぁ~と。

お返しできているだろうか?

深く振り返ることもなく、ただ前を向いて走ってきました。


9月、光輝(後期)高齢者の仲間入りをしました。

まわりの景色を見ながら、

丁寧に歩んでいこう!と思うようになりました。

少しでも周りの方々のお役に立つ事を考え、

させて頂きながら。


生涯、私を支えてくれる言葉。

「順さんを見せびらかして歩きたい」

誕生日に貰った夫からの最後の手紙の一文です。


夫のその想いが、私の生きる原動力です。

いつか、夫のそばに行った時

「順さん、よく頑張ったね、えらかったね」って

褒めてもらいたいです。


みなさん、今週もお読みくださり、ありがとうございます。

素敵な週末をお過ごしくださいますよう!



村山順子

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