2022年3月29日 優しい義母(母)のこと!


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

昨日の神戸は、花冷えの一日でした。

こうして三寒四温を繰り返しながら、暖かい春になるのですね。


話は変わりますが、日曜日、時間があったので煮物を作りました。

亡き義母の事を思い出しながら、丁寧に丁寧に作りました。

義母の煮物は絶品!

一つ一つ丁寧に下準備をして、素材を活かした何とも優しい味、そして煮崩れなど一切ない美しい煮物でした。

いただくと、幸せな気持ちになる煮物でした。

義母の炊く大根は、大根本来の味がしました。

コトコト、コトコト、手間暇かけ、優しい気持ちで作ってくれていることが伝わります。

義母が亡くなるまでに、その味を私は受け継ぐ事はできませんでした。

若い頃の私はというと、子どもたちに早く作って食べさせようと、あれとこれを一緒に入れると時短になる・・など、手早くできる事を第一に考えていたように思います。

工夫しますが、亡き義母の味には届きません。

いつか義母の味になれるよう、煮物のチャレンジは続きます。


亡き夫は一人っ子でした。上に兄がいたようですが、生まれて数ヶ月で亡くなったとの事。

昔、夫と沖永良部島に帰った時、夫の親戚の方からこんな話を聞いたことがあります。

「勝っちゃん(夫の名前)を大事に大事に育てていたよ。必ず腹巻でお腹をぐるぐる巻いて、冬は真綿でくるむように育てていた」と。

そんな夫と結婚する時、義母が私に話してくれた事。

「順子ちゃん、今日から勝保の事、よろしくお願いします。これで安心した!」と笑っていました。

足りない私です。義母は、気になる事がたくさんあったでしょうが、ただの一言も「こうした方が良い!」「〇〇はどうなっているの?」などと言われた事はありませんでした。

任せた以上何も言わない・・義母でした。


また、デパートに服を買いに行く時は「順子ちゃん、一緒に行って選んでくれない?」と私に頼む可愛い義母でした。

私を信頼してくれ、孫たちを可愛がってくれました。

もっともっと、義母との時間を過ごしたらよかった~

村山の両親はじめ、夫に対しても足りない事の多かった私です。

そんな私を、すっぽり受け入れ、包み込んでくれていた優しい両親や夫。

書きながら胸がいっぱいに・・・

いつかお側に行った時は、精一杯お世話させていただきますね。

まだまだ、したい事があるから、ゆっくり待っててね!

たくさんのお土産話を、持って行けるように頑張るね。


朝から思い出話になってしまいましたこと、お許しくださいね!


今日も、笑顔溢れる素敵な一日でありますように!



村山順子

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