2022年7月25日 3年ぶりの田舎の集まり!やっぱり故郷が大好き!

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


土曜日、3年ぶりに故郷沖永良部島の集まりがありました。

場所は、神戸市中央区の沖洲会館(ちゅうしゅうかいかん)。

全国に、沖永良部島出身者が集う郷土の会があります。

神戸の先輩たちは、言葉が違い、なかなか会社や地域に馴染めない

郷土出身の若者たちの“拠り所”として、お金を出し合い、遠慮なく方言で話ができ、

情報を交換し、時にアドバイスできる、自前の郷土の会館を建てました。


先人たちの、後輩たちへの愛が詰まった会館です。

当初(戦後しばらくして)は木造の1階建、建て替えで鉄骨の3階建に。

3回目の建て替えで、1995年1月、鉄筋コンクリート3階建の立派な会館ができました。

義父が会の会長をさせて頂いた時もあり、夫も叔父叔母も役員をしていました。

私も叔父宅に下宿していましたので、学生の頃から自然に会に参加していました。

3回目の建て替えの寄付金集めには、夫と一緒に私も回りました。

みんなの願いが込もった会館が完成!

初めての会が催されたその翌日・・・

阪神淡路大震災!

会館は避難所に。

田舎の方々だけでなく、その後半年間、地域の方々にも利用して頂きました。  

地域のお役に立たせて頂けた事、先輩たちは喜んでいました。


話は遡りますが、

神戸に出てきた青年たち!

折しも当時の日本は、高度成長へとまっしぐら!

川崎製鉄、神戸製鋼、住友ゴム(ダンロップ)等々、大手会社が集まっていました。

懸命に働き、生活の基礎を築くと、兄弟、親戚を神戸に呼び寄せて一緒に暮らし、

仕事を見つけ、田舎に仕送り、豊かになっていく。

教育の大切さを知っている親世代は、子どもたちの教育に力を入れます。

それは故郷でも同じで、子どもの教育に熱心な沖永良部島です。

海岸線は55.8キロメートル、面積94平方キロメートルほどの小さな島の中に、

たくさんの小さな村々があります。

その中のいくつかの村が集まって組織した一つが、

今回参加した会、和泊(わどまり)校友会です。


会館はコロナ休業中に綺麗に改装され、明るくなっていました。

会長(神戸で生まれた二世)は、今回迷いながらも開催を決意。

時間を短くし、感染対策をしっかりし、できるだけ黙って食べ、

マスクして話す・・・なんとも味気ないですが・・

会えた喜びで、皆さんの顔はバラ色!笑い声が溢れていました。

いつもより出し物は少ないですが、歌あり踊りありの楽しい会でした。


最高齢は、91歳の存じ上げている叔母さん!

圧迫骨折されたとの事、以前より随分小さくなられていました。

今まで参加されていた他の方々の、お顔が見えません。

どうされたのかなぁ?

名残を惜しみながらの閉会でした。

今のNHK朝ドラの「チムドンドン」(心がワクワクする)のような、

懐かしい嬉しい!田舎の会でした!


みなさんの故郷はどちらですか?


暑い1日!お身体に気をつけられて

今日も心弾む一日でありますように!



村山順子

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