2023年1月10日 3年ぶりの「故郷の集まり」に参加!

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
昨日は、神戸市中央区にある神戸沖洲会館(故郷、鹿児島県沖永良部島出身者の会館)で
校区会と年祝い(卯年)の会がありました。
コロナで自粛が長く、会を開くのは3年ぶり。
その間、何人もの方が亡くなっています。
神戸のHAT神戸に一人で住んでいる、88歳の叔母(母の妹)。
足が悪く、普段は手押し車で近所を散歩するくらいです。
今のままでは田舎の人たちに会う機会もない事を思う時、
叔母をその会に、誘いました。
「車で迎えに行き、終わったら家まで送るから」 と、叔母を会館へ!
会も終盤近くになり、カラオケタイムが始まりました。
「誰でも、どうぞ」との司会者のアナウンス。
叔母に「おばちゃん、歌って!ね」と言って、申し込みました。
叔母には、十八番の曲があります。
年配の方はご存知かもしれませんが、「月がとっても青いから」。