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  • maekeneo

2023年3月28日 家庭生活の中で!



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

先週末の雨と、昨日の暖かさで、桜は一気に満開へ!

街はそこかしこが、ピンク色に染められています。

春ですね♪心が弾みます。


昨日、三宮の文具店に行くために、市バスに乗りました。

次のバス停に着くと、元気そうな5年生くらいの男の子4名がドッと入ってきました。

2人の男の子は競うように座席を確保し座りました。

直ぐ後ろに、幼児を抱き、3歳くらいの女の子の手を引いた若いお母さんが乗ってきました。

私は、一呼吸入れてから静かに、座っている男の子たちに話しました。

「あのね、赤ちゃんを抱いているお母さんに、席を譲ってくれないかな?」と。

男の子たちは、怪訝な顔をして、渋々立って代わってくれました。

私は直ぐにその子たちに「代わってくれてありがとうね。お母さん、小さい子も助かったよ」と伝えました。

彼らは少しニコッとしました。

ですが席が空くと、また椅子取りゲームのように席を見つけ座っていました。


以前バスに乗った時も、お母さんが席を取って3~4年生の子どもを座らせている光景を見たことがあります。

子どもさんが病弱、という訳ではないようです。

この光景・・何か変です!

昔、子育てしていた時のことを思い出します。

バスに乗って直ぐに自分の席を探して座る・・ということを、子どもたちはしませんでした。

おじいちゃんと一緒の時は、おじいちゃんのために席を探すことはあっても。

しっかり掴まって自分の足で立つ事を教えました。 

お年寄りや、自分より小さな子どもに席を譲る事を、団塊世代の親は、当然のように教えていたと思います。

バスの中で一連の事を見ていた、隣に居た同世代の方が小声で、

「私も子どもたちに言いたかったけど、周りが気になって言えなかった。言ってくれてありがとう!」と話してくれました。

同じ気持ちだったのですね。


昭和世代は、よその子どもでも、悪いことや勝手な事をしていると叱り、褒め、地域全体で子育てをしていたように思います。

何をしても自由・・ではなく、家庭生活の中でしっかり躾をし、集団生活(幼稚園、保育園、学校)に送り出すのが、家庭の、親のつとめだと思いますが・・

躾を、学校や幼稚園、保育園に求めるのは、本当はおかしな事です。


一概には言えませんが、最近は随分子どもに甘い親が多いなぁ~と思う事がよくあります。

少子化・・と言われています。

だからこそ、善悪、そして周りの事も考えられる、思いやりのある子に育てなくては・・と思うのは、昭和世代の古い考えでしょうか?

権利より先に、人としての義務を果たす子に育てたいです。


朝から・・厳しい事を書いてしまいました。

ついお節介する私です。

それは、「子どもは宝、社会全体で育てる」という、私なりの考えもあっての事ですが。


今朝はポートピアホテルでのモーニングセミナーから、一日がスタートします。


みなさん、今日も笑顔溢れる楽しい一日でありますように!



村山順子

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