おはようございます！
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
ゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしたでしょうか？
コロナ規制が解かれ、飛行機で海外に行かれる方、新幹線で祖父母の所に帰省される方々等、それぞれ楽しいお休みを過ごされた事と思います。
あっと言う間に過ぎてしまった今年のゴールデンウイーク。
一番嬉しかった事は、初孫のKちゃんが東京から帰省。
事務所で2人きりで、話が聴けた事です。
社会の中で揉まれ、しんどい事もあるようですが、それを素直に話してくれた事が嬉しいバァちゃんでした。
話は変わりますが、
いくつかの勉強会に入っています。
今、その中の一つの会が、大きな行事の担当に当たっています。
その会の新米役員の私。
できる事はあまりないのですが、責任者から会のメンバーに「大勢で掃除のできる場所をご存知ないですか？
できれば公的な場所・・」との問いかけがありました。
自分なりに懸命に考え、知人に当たってみたり、あの方はご存知ないだろうか？
などと、自分のしている事を少し置いて、メールしたり、電話している私がいます。
何か私にできる事はないだろうか？と。
そんな私に長男は「締め切り間近のことが進まなくなるんじゃないの？」と、気にして声を掛けてくれます。
私の事を気遣ってくれるその気持ちは分かります。
ですが「問いかけて頂いた事に対して、自分のできる精一杯の努力をする事」は、私の生き方の大切な一つです。
精一杯してみて、できない時はその事を素直にお伝えする・・
「自分事として考え、やってみる」
それが、会のメンバーとしての務めだと思っています。
その行動は意識している訳ではなく、私の「癖」です。
瞬間に反応し、身体が動いてしまいます。
少しでも関われる事が嬉しいのです。
昨日は午後から、神戸で関西地区の役員会がありました。
年齢、性別に関係なく、同じ目標に向かう方々が集まって一つの事に取り組む！って、いいですね！
言って頂いた事は喜んで、精一杯させて頂きます。
みなさん、素敵な一週間をお過ごし下さいますよう！
村山順子
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