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執筆者の写真村山順子

2023年6月9日 あの事があって、今があるのですね!

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えのこと、有難いですね。


時に立ち止まり、越し方を振り返る事があります。

嫁として、妻として、また母として、足りないことの多かった私です。

そんな私を、夫は丸ごと受け止めてくれ、包み込んでくれました。

その夫との突然の別れ。

当時、そのことが受け入れられなくて、鬱状態に。

頑張れたのは、立ち上がれたのは、夫からの手紙と、全員学生だった4人の子どもたちのために、との思いがあったからです。


尊敬する夫に恥じない生き方、仕事をしたい!と、1999年7月、止むに止まれぬ思いで、一人自宅の一室でお掃除の仕事を始めました。

当時は学級崩壊が叫ばれていた頃でした。

先生のご家庭を綺麗にして、少しでも寛いで頂けるように・・と。

「働く女性のサポート」を!・・との思いでの起業でした。

52歳直前の事でした。


人生に、もしか・・はないのですが、

もし夫が元気でいてくれたら、100%、今の私はいません。

仲の良かった私たち。

いつも一緒に、語らい、楽しい暮らしを送っていたことと思います。

ですが、今の自立した・・自分で考え、目標を持ち、それを達成するために行動する私はいなかったことでしょう。


先日、高速道路を走りながら、創業当時の事を思い出していました。

2000年頃、私も現場に入っていました。

夏の暑い日、スタッフを乗せて、神戸から高砂まで車を運転していたなぁ~と。

自分の想いで仕事ができる事が嬉しくて、お客様が喜んでくださる事が嬉しくて、ルンルンで帰ってきた事など。


有難い事に、独身時代小学校に勤務していた時も、家庭を持ってからも、起業してからも、

仕事に行く事、毎日の家事をする事を嫌だと思う事などありませんでした。

昔、よく言われたことがあります。

「村山さん、ご主人を早く亡くされ、子どもを育てるのにご苦労されましたね」と。

私には「苦労した・・」という実感はなく、ただ目の前の事を、今を、懸命に生きてきただけです。

それは、両親や夫の遺してくれた経済的基盤があったからだと思いますが、その時々、前を向いて生きてきました。


根底にあったのは、尊敬する夫に恥じない生き方をしたい!ということでした。

今の状況の中で、自分のできる事を精一杯させて頂く。

その連続での、今です。

「人生に無駄はない!」と言われますが、その事を実感します。

『あの事があったから今がある!』と、言えます。

越し方を振り返る時・・新たな感謝の気持ちがあふれます。


大いなるものに守られての今の暮らし。

感謝しかありません。


みなさん、今週もお読みくださりありがとうございました。

素敵な週末をお過ごし下さいますよう。



村山順子

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