おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
10日の月曜日、朝から夕方4時までずっと事務所にいました。
なぜか、あまりにも疲れていたので、車で家に送ってもらい、夕食も食べず、水も飲まず、そのまま朝まで寝てしまっていました。
朝から尾籠な話で恐縮ですが、人の命に関わる事なので書かせて頂きます事、お許し下さいませ。
朝トイレに行くと、お小水が茶色くなっていて驚きました。
そして、すぐに分かりました。水分不足だと。
慌てて麦茶を何杯も飲み、またしばらくしてから飲み、を繰り返しました。
すぐにお小水は綺麗になりました。
金沢で薬剤師をしている娘に「もう大丈夫だけど、こんな事があったの」と電話しました。
すると泌尿器科受診を強く勧められたので、仕方なく受診。
既に水をたくさん飲んでいましたので、検査結果は問題ありませんでした。
受診に至った経緯をお伝えすると、ドクターは、寝る前の水は絶対に必要な「いのちに関わる大切な水」と言われました。
そういえば6月の神戸読書会で、実践人の家の理事長をされている兼氏先生も、寝る前に必ず飲む水を「宝水」と言われ、「毎日飲んでから寝ます!」と話されていました。
泌尿器科の先生は、寝ている間に熱中症や脳梗塞を発症するのは、水分不足で血液がドロドロになっているから、と。
寝る前の一杯の水は「いのち水」と言われていました。
いつもは飲んで寝るのですが、あまりに疲れていて、ただ寝ることしか頭になくて。
寝る前の水を飲まなかった場合の怖さを、体験しました。
周りの人たちに、この「いのち水」の大切さを声を大にして伝えます。
今週もお読み頂きありがとうございました。
どうぞ、水分、塩分、休息に気をつけられて、
笑顔の週末をお過ごし下さいますよう!
村山順子
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