おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
尊敬申し上げる(一社)実践人の家のA先生から、本が届きました。
A先生は、3月で87歳。
森信三先生が「致知」に取り上げられる度に、対談等で致知誌上に登場されていらっしゃる先生です。
A先生のお話をお聴きしたくて、和歌山市まで伺った事が2度あります。
何度かお手紙を書かせて頂き、また頂戴いたしました。
よく本を読まれるA先生。新著を私にも何冊かお送り下さいました。
今回届いた本は、愛場千晶さん(ヒーリングセラピスト)の、
『心が楽になる最強の魔法の言葉~自分の名前に「ありがとう」を唱えると奇跡が起こる!実践編~ヒーリング27年の結論』
本のカバー裏にはこんな言葉が。
「“ありがとう”は人知を超えた祈りに通じ、免疫力を上げる力を持っています。
“自分にありがとう”“体にありがとう”は私からもおすすめです」医学博士 日下史章
嬉しい明るい言葉を使う事の大切さ、素晴らしさが分かる事例がたくさん載っていました。
全編に共通していたのは、
『自分を認め、褒めて、元気になる言葉をいつも声に出して言うこと。
また相手にも嬉しい言葉、笑顔になれる言葉を使うこと』
・・今までも何度も本で読み、聞いてきて、そのようにしているつもりでした。
ですが、一旦不都合な事が起こると、その事をすっかり忘れていました。
一緒に暮らしている息子が
「母さんは、この頃愚痴が多いよ。聞く人の身になってよ!」と。
普段そんな事を言う息子ではないのに、余程だったのでしょうね。
「なぜなの?どうしてなの?」と、「ありがとう」とは真逆の言葉が出ていた事に気付かされました。
こんな今の私をご存知ないのに、A先生、必要な本を送って下さりありがとうございます!
心の底からの感謝を忘れていた私です。
いつも元気に動ける体・・つい当たり前だと思っていました。
「私の体、ありがとう!」
自分自身に向かっても、嬉しい言葉、感謝の言葉をかけます!
みなさん、今日も元気溌剌!
素敵な一日、嬉しいですね!
村山順子
*沖永良部島の友人からこんなLINEが届きました。
「阪神近本選手の沖永良部島での自主トレの様子が、今日のMBCテレビ(南日本放送)16時~放映予定」
よろしければご覧下さいますよう。
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