おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝を迎えられた事、本当に有難いですね。
火曜日は、経営者モーニングセミナーの後、傾聴ボランティアに伺いました。
帰社すると、机の上にタイトルの小冊子が置かれていました。
懐かしいお名前・・大阪の勉強会(人間図書館)でお会いした先生です。
本の表紙に、ある詩が書いてありました。
『あした死んでもいいように 百まで生きてもいいように 考え考え生きていこう 食べたいものは食べておこう 会いたい人には会っておこう 百まで生きてもいいように お金はうまく使ってしまおう』(産経・朝の詩)
何度も目にした事のある詩でしたが、今年突然、思いがけなく頸椎の手術をした私にとって、この詩がことさら身に沁みました。
同じ内容でも、その時々の環境、心身の状況で、感じ入る深さが違うのですね。
特に「会いたい人には会っておこう」が身に沁みます。
お世話になった先生方が、この2~3年で鬼籍に入られました。
まだ脚に自信がない今。
「そうだ!手紙をお届けしよう!」と思う、今朝です。
他にも、すぐに実践できる事が書かれていました。
また続きを紹介させて頂きますね。
みなさん、今日も笑顔溢れる一日でありますように!
村山順子
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