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執筆者の写真村山順子

2024年7月17日 一笑一若(いっしょういちじゃく)ひとつ笑えばひとつ若返る



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝を迎えられた事、本当に有難いですね。


火曜日は、経営者モーニングセミナーの後、傾聴ボランティアに伺いました。

帰社すると、机の上にタイトルの小冊子が置かれていました。

懐かしいお名前・・大阪の勉強会(人間図書館)でお会いした先生です。

本の表紙に、ある詩が書いてありました。


『あした死んでもいいように 百まで生きてもいいように 考え考え生きていこう 食べたいものは食べておこう 会いたい人には会っておこう 百まで生きてもいいように お金はうまく使ってしまおう』(産経・朝の詩)


何度も目にした事のある詩でしたが、今年突然、思いがけなく頸椎の手術をした私にとって、この詩がことさら身に沁みました。

同じ内容でも、その時々の環境、心身の状況で、感じ入る深さが違うのですね。

特に「会いたい人には会っておこう」が身に沁みます。

お世話になった先生方が、この2~3年で鬼籍に入られました。

まだ脚に自信がない今。

「そうだ!手紙をお届けしよう!」と思う、今朝です。

他にも、すぐに実践できる事が書かれていました。

また続きを紹介させて頂きますね。


みなさん、今日も笑顔溢れる一日でありますように!



村山順子



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