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執筆者の写真村山順子

2024月1月12日 “ことの葉はがき”(寒椿)




おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


昨日、裏表に綺麗な文字で書かれた絵葉書が、封筒に入って届きました。

“両手が痺れ、歩きにくい・・”とメルマガに書いたことで、ご心配をかけてしまったようです(申し訳なかったです)。


「寒椿」の絵の入った“ことの葉はがき”・・こんな説明文が印刷されていました。

『厳しい寒さや日陰であっても健気に花を咲かせ、精神力や生命力の強さを表しています』


葉書には、私たちの出会いの事、また心に沁みる先人の金言等を書いて下さっていました。

●東京での致知出版主催の渡部昇一先生の講演会でのお出会いでした。その事を、森信三先生のお言葉から『一瞬早からず遅からず』と。

●『明朗で自分の運命を愛し受け入れ人生を善きものだと信じること』渡部昇一先生のお言葉より。

●『悲しい事があっても忘れるように自分に言い聞かせてきました。そうすれば、何はともあれ最後には悲しみは消えていくものです』画家グランマ・モーゼスの日めくりカレンダー1月8日の言葉より。


一枚の絵葉書の両面に込められた、溢れる優しさ、励ましの想いに、胸がいっぱいになりました。

ありがとうございます!


昨日、以前からのお約束で、ご近所の方が来てくださいました。

彼女から、私の気になる症状に関して、嬉しい事をお聞きしました。

『きっと良くなる!ちょうど良くなる!』と思うようなお出会いでした。

早速、行動します!


みなさん、今週もお読みくださりありがとうございました!

素敵な週末をお過ごしくださいますよう!



村山順子



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