2025年12月5日 謙虚に、感謝して!
- 村山順子

- 2025年12月5日
- 読了時間: 4分

おはようございます!
今日も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
今朝のメルマガは、特に長くなりそうです。
週末、お手隙の折にお読みいただけたら有難いです。
12月8日月曜日、姫路市倫理法人会主催で「心を届ける手紙のセミナー」を開いてくださいます。
心友のKさんのご推薦です。
超多忙な彼女が、皆さんに参加を呼びかけてくれています。
久しぶりの姫路!それも手紙のセミナー!
嬉しく、感謝いっぱいで、お引き受けいたしました。
内容は、私がなぜ手紙のセミナーを始め、続けているのかをお話し。
その後、実際に大切な方に手紙を書いて頂き、希望者にお読み頂くワークショップです。
メッセージが瞬時に無料で一斉に届くSNS全盛の社会の中で「なぜ今、手紙なの?」と思われる方も多いと思います。
郵便料金も上がり、届くのも遅くなりました。
ですが、メールで頂くのと、丁寧に書かれた手書きの手紙やハガキを頂くのとでは、どちらが嬉しいでしょうか?
私は、手間をかけ心を込めて書く、その人にしか書けない手書きの手紙やハガキは、「優しい心の贈り物」だと思っています。
手書きの手紙やハガキは「不便益」(不便さの中に潜む良い事を指す言葉)の代表的存在だと。
私のセミナーでお伝えしたいのは、書き方ではなく、「相手を思う心を届ける」という事です。
それは、私自身の夫との“突然の別れ“という悲しい体験がもとになっています。
立ち上がれたのは、亡き夫が私の誕生日に書いてくれた“10行ほどの手紙“のおかげ。
私の生きる力になった、原点の手紙です。
1996年10月28日、朝、役員研修で広島に出張。
その夜のレセプションで倒れ、そのまま。心筋梗塞、52歳になったばかりでした。
亡くなる一カ月前の私の49歳の誕生日に、夫から貰った“10行ほどの手紙”に、生きる希望と勇気をもらい、今があります。
その経験をもとに、2004年、弊社事務所にある貼り紙を。
近所のお母さん方と一緒に、大切な方に手紙を書いて頂き、希望者に読んで頂く会を開きました。
読みながら、感極まって涙を流す方も。
そんな手紙のセミナーの事を知った方々から、企業研修として、また地域のグループなどから次々にご依頼がありました。
また、倫理法人会のレクチャラーとしてお話しさせて頂く機会にも、必ず手紙の話をさせて頂いていました。
その後、社長(長男)の勧めで、「日本全国47都道府県での、心を届ける手紙のセミナー開催」を宣言。
多くの方々のお力添えを頂き、お陰様で2019年7月長野県で達成させて頂きました。
ですが、慣れるって怖いですね!
肝心な事を、お話しさせて頂いたつもりで飛ばしてしまっていたり・・
今回姫路市倫理法人会にお招き頂いたのは、手紙のセミナーを何度か主催もしてくださった、心友のKさんのご推薦のお陰様です。
素敵な案内チラシを作ってくださっていました。
その紹介文を読ませて頂き、ドキッとしました。
最近の手紙のセミナーではほとんど話していなかった事を、書いてくださっていました。
慣れてきて、淡々と話していたのだと思います。
どのような事かというと・・
夫を見送り5ヶ月後の2月。仕事で明石に見積もりに。
その帰りの電車から、須磨の荒れた海が見えました。
白波の立つ沖の方から、夫の声が聞こえ、夫が手を振っているような気がしました。
走る電車のドアを蹴破って、夫のそばに行きたい衝動に駆られた事・・
夫の事を思い出すだけで、胸が張り裂けそうになった事。
電車で男性の革靴をまともに見る事ができなくて、いえ、見たくなくて、前の車両まで逃げるように歩いた事。
ですが、革靴ばかりが目に入ってきます。
夫が出張に出かける朝、いつも通りに靴を磨いたけれど、「必ず夫を連れて帰ってきてね!」と靴に頼めばよかったのに。
もう夫の革靴を磨くことができない!
何度自分を責めた事でしょう・・。
そのような事を、最近は全くお話していませんでした。
Kさんは、涙ながらに何度も聴いてくれていました。
初心を思い出させて頂きました。
Kさん、ありがとうございます!
皆さまの大切な時間・・お心に届き、行動に移して頂けるよう、心を込めてお話しさせて頂きます。
12月最初の週末ですね。
年末のご予定を立てられる方もいらっしゃると思います。
どうぞ、睡眠、休養に気をつけられてお過ごしくださいますよう!
村山順子
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