村山順子

2021年5月24日2 分

“尊敬申し上げる大好き“な方!

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。

「思うと相手に通じる」という事を、実感する事がありました。

先日のメルマガに亡き西中弁護士の事を書きました。

金曜日、自宅に西中先生の奥様から嬉しいお葉書が届いていました。

先生亡き後、お一人でお暮らしでしたが、「孫娘が大阪の大学に入学。

一緒に暮らすことになり嬉しいです!」とのお葉書!

西中先生もさぞ安堵されていることと思います。

また、同じ日のメルマガに書かせて頂いた、

ぱるす出版の元社長兼編集長の春日さんから昨日、新著が届きました。

以前のぱるす通信「心の薬ばこ」に、天池領氏が「論語さんぽ」を6年間に

わたって書いていらっしゃいました。

それをまとめて一冊の本にして出版されたと、編集に携わった春日さんが新著を送ってくださいました。

帯の部分に「論語の解説本ではありません。

世の出来事や、生活に関係つけた論語の名を借りたエッセイです。」と。

お礼の葉書を書くより、春日さんのお声が聞きたくてお電話しました。

尊敬申し上げる春日さんですが、近寄りがたい・・方ではなく大好きな方です。

お声を聞きたい、会ってお話をお聞きしたい、話したい!そう思える器の大きな聡明で優しい方です。

少し年上の女性で、背も高く思いっきりが良く懐が深く、すっぽり飛び込んで行ける大きな方です。

春日元社長と、このようにお話しできるきっかけも、西中先生の

「春日社長に会っていらっしゃい!」との強い勧めがあればこそ。

素晴らしいお出会いがあり、そのご縁が、つながって繋がって今に続いていること、感謝しかありません。

良い人に出会い、縁が次々繋がっていく事を実感しています!

(同じような事を経験をされている方も多いかと思いますが。)

今日も素敵な1日を

お過ごし下さいますよう!

村山順子

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