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執筆者の写真村山順子

2022年12月23日 感動しました!ありがとうございます。



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


昨朝は、ネーミングの大切さについて書かせて頂きました。

私が続けている「心を届ける手紙のセミナー」。

もっと心に響くネーミングはないかなぁと思い、皆様にお願い致しました。

何人もの方からメールを頂きました。

この年末のお忙しい時期に、懸命にお考え下さりメール下さいましたこと、心より感謝申し上げます。

皆様の優しさに感激しております。

頂いた嬉しいメールを全部ご紹介させて頂きたいのですが、

長くなりますので、ある方のメールの一部を転載させて頂きます。


「・・私は、今のネーミング(心を届ける手紙のセミナー)も十分に素敵なネーミングだと思います。

なぜならば、このメルマガを通して、なぜ村山さんが手紙の良さを全国の方々に伝えようと決心なさったのか。

パートナーさんからもらった手紙がどれだけ村山さんの心の支えになっているのか。

それらの事情が分かった上では、これ以上ぴったりくるネーミングが他にあるのかなと思わずにはいられないからです。

聞いていただく皆さんが参加したくなるようなネーミングという視点も、とても大切なことだと思います。

相手の事をまず考える村山さんらしいお考えだなと敬意も覚えます。

ただ、私が勝手に思っているだけかもしれませんが、「おばちゃん食堂」と、村山さんの「手紙のセミナー」は、対象顧客や広報手段が同じではないと思います。

村山さんのこれまでのメルマガの内容から推察させていただきますと、村山さんの場合は広く世間一般の方々に広報して顧客を創造するというやり方ではなくて、お知り合いになられた方々のご紹介でセミナーが開かれるという手法が中心のように感じています。(外れていたらごめんなさい)

もしそうだとすれば、顧客が興味をひくネーミングにこだわるよりも、村山さんご自身が何を大事にしてこのネーミングになさったのかという“想い”の部分を大切になさって、セミナーに参加された皆様にそれをお伝えし、「ああそうだったのか。このネーミングにはそんな“想い”が込められていたのか」と、皆様に感動を与えることをより大切にされるというスタンスを貫かれるのも素敵な“生き方”“考え方”ではないかなとも思います

手紙を通して皆さんに“幸せ”をお届けしているように思っていますので、“幸せ”をキーワードとして考えさせてもらいました。

(3つのネーミングを書いてくださっていました)

うーん。やはり“心を届ける手紙のセミナー”の方がしっくりくるかなぁ。

これからも、日々のメルマガ楽しみにしています。

お体に気をつけてご活躍ください。」


心に響く素敵な文章を考えて、メールくださった真心、ありがたくてなりません。

原点を思い起こさせてくださり、ありがとうございます。

また、ご紹介できませんでしたが、懸命に考えて下さった皆様、ありがとうございました。

このメルマガは、皆様に支えて頂き、励まして頂くお陰様で続けさせて頂いていることに、心からの感謝の思いが更に湧き上がってまいりました。

皆様、ありがとうございます。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


昨日は“冬至”。

柚子湯に入って身もほっこり。優しいメールに心もほっこりしました。   


みなさん、素敵な週末を!

クリスマスを!

お過ごし下さいますよう!


今週もお読み頂きありがとうございました。



村山順子

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