2022年6月20日 父の日に思うこと!


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。


昨日は「父の日」でしたね。


私の父は、18年前に交通事故で亡くなりました。

耳の聴こえなかった父。

自転車で買い物に行く途中、サイレンを鳴らして訓練中の消防車との事故。

突然の、悲しい別れでした。


5人姉妹弟の長女の私は、父に特に可愛がってもらっていた記憶があります。

13歳で勉強のため神戸に出た私。

夏休みに沖永良部島に帰省しても、当時実家が経営していた小さなホテルを手伝うことを優先し…

父は私とゆっくり話すのを楽しみにしてくれていただろうに…申し訳ない娘でした。


今年1月、アカデミー賞を受賞した映画「コーダ あいのうた」を観ました。

4人家族のうち妹1人が健常者、あとは全員耳が聴こえません。

お兄さんが健常者の友人と飲みに行くのですが、友人が他の人と話していることが分からず、疎外感から喧嘩に。

父も、同じような寂しさを味わい、時に荒れることがあったと、母から聞いたことがあります。


もし、今も父が生きていたら…どんなに人生が豊かなものになっていたことかと思います。

メカに強かった父。スマホを使いこなし、メールで子どもや孫たちと

自由に会話を楽しむことができただろうになぁ~と。


父の日に、お洒落な父の好みに合いそうなブランド物のシャツを探し回って、

手紙を添えて、妹と一緒に送っていた頃のことが懐かしいです。

今は品物は届けられませんが、感謝とお詫びの手紙を書いて供えています。

『お父さん!ありがとうございます!そしてごめんなさい!』

村山の義父、そして亡き夫にも書いて、お供えしました。

何だか、晴れやかな気持ちになりました。


みなさん、今週も心弾む

素敵な一週間でありますように!



村山順子

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