おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
昨日は暑い中、
アメリカのオレゴンでは世界陸上選手権、大リーグのオールスター戦、
そして日本ではサッカーのパリ・サンジェルマンの世界的スター選手
メッシたちが、川崎フロンターレと対戦。
スポーツ好きの人たちにとって、心躍る一日だったのですね。
話は変わりますが、
2022年8月20、21日の、森信三先生没後30年『実践人の家 第96回全国研修大会』まで、
あと1ヶ月となりました。
今回は東京での開催です。
今朝のタイトルの言葉は、
人間学を学ぶ月刊誌「致知」の「おかみさん便り」から・・です。
「致知」8月号の「こまく」(121頁)にも紹介されていますが、
昨日届いた「おかみさん便り」(小笠原節子さんが担当)に、
こんな応援メッセージが書かれていました。
『「森信三一日一語」の「はじめに」で、寺田一清氏が紹介されている
坂村真民先生の言葉です』
”高さも高いが、裾野も広い”・・・
はじめてこの言葉を目にしたとき、
「ああそうか、だから浅学非才の私でも、森信三先生の言葉の数々や
教えを幅広く知ることができ、またその教えの深さをも感じるのだと」と
思いました。・・・・
そして森信三先生の「修身教授録」は平成元年、致知出版社から発刊以来
54回も版をかさねていて16万部を超えるロングセラーになっている・・と。
全国研修会の内容も掲載されていました。
8月20、21日、東京ホテルイースト21で。
会場でお聴き頂ける席も、まだございます。
また、映像でご覧頂くこともできます。
もしよろしければ、下記リンク先でご確認頂き、
お申し込み頂けたらと思います。
実践人の家の案内に終始しましたこと、お許しください。
(実は私、昨年から実践人の家の理事の末席を汚しております)
みなさん、今日も笑顔溢れる
素敵な一日でありますように!
村山順子
Commentaires