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執筆者の写真村山順子

2022年9月7日 元気いきいき!ひまわりガーデン新聞9・10月号


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


弊社が奇数月に2ヶ月合併号として発行している「ひまわりガーデン新聞」。

9・10月号が、お客様や希望される方のお手元に届く頃です。

一面には社長のエッセイ。

兵庫県立大学で講義させて頂いた事。

自社の成り立ちを再確認できた事への感謝、

また基本にあるのは何があってもスタッフたちを守るという、

思いの溢れた文章になっていました。


その下の段は「ひまわりガーデン」の花たちの写真が彩っています。

担当のスタッフが花たちの写真の所に、

こんなコメントを書いてくれています。

『9月は夏の花の最終章。虫害で心配した花たちは、太陽と水と皆さんの声かけで、

ここまで育ってくれました(笑)

町行く人の癒しの花壇になるように、もっと勉強しようと心新たに迎える秋でした』


勤務の日でない時も、時折自転車に乗り花壇の草抜きに。

私は彼女の指示のもと、水遣り担当です。

花たちは彼女の優しさに応えて、咲き続けています。

彼女は可愛い、小さな花たちが大好きです。

(私は、名前と花が結びつかないのですが・・・)


『ジニア、クレオメ、千日紅が、空に向かって競走中。

後ろの可愛いアンゲロニアが隠れて残念でした。

初雪カズラ(カラーリーフ)は、3メートル以上に伸びて、ツツジの木に花のように

絡まっています。

星形の可憐なペンタス。散り方が潔い。まだまだこれから秋も彩ります』


などと、書き添えています。

道行く人たちはしゃがみ込んで携帯でパシャリ。

近所の院内保育所の幼児と保育士さんも、

花たちに、何やら話しかけています。

幸せな光景です。

彼女の花を慈しむ気持ちが花たちに伝わっているようです。


あっ!今朝は嬉しくて。

宮崎の母のことを書くつもりでしたのに・・


宮崎のケアハウスに入所していた母は、大腿骨骨折で大きな病院へ転院。

そこでリハビリ。ケアハウスにいた時は弟が母の主治医でした。

母の様子をよく知らせてくれていました。

以前より痩せてしまった母。

弟もなんとか・・と奔走し、母はもう一度、以前のケアハウスに

入所できることになりそうです。

今回はワクチン接種4回などをしていると、

以前より面会の条件が少し緩やかになるとの事。

母との面会、今から楽しみです!

話ができるだろうか?私の事が分かるだろうか?

そんな事より、会えるのが嬉しいです!


みなさん、今日も笑顔溢れる

素敵な一日でありますように。



村山順子

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