おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
弊社が奇数月に2ヶ月合併号として発行している「ひまわりガーデン新聞」。
9・10月号が、お客様や希望される方のお手元に届く頃です。
一面には社長のエッセイ。
兵庫県立大学で講義させて頂いた事。
自社の成り立ちを再確認できた事への感謝、
また基本にあるのは何があってもスタッフたちを守るという、
思いの溢れた文章になっていました。
その下の段は「ひまわりガーデン」の花たちの写真が彩っています。
担当のスタッフが花たちの写真の所に、
こんなコメントを書いてくれています。
『9月は夏の花の最終章。虫害で心配した花たちは、太陽と水と皆さんの声かけで、
ここまで育ってくれました(笑)
町行く人の癒しの花壇になるように、もっと勉強しようと心新たに迎える秋でした』
勤務の日でない時も、時折自転車に乗り花壇の草抜きに。
私は彼女の指示のもと、水遣り担当です。
花たちは彼女の優しさに応えて、咲き続けています。
彼女は可愛い、小さな花たちが大好きです。
(私は、名前と花が結びつかないのですが・・・)
『ジニア、クレオメ、千日紅が、空に向かって競走中。
後ろの可愛いアンゲロニアが隠れて残念でした。
初雪カズラ(カラーリーフ)は、3メートル以上に伸びて、ツツジの木に花のように
絡まっています。
星形の可憐なペンタス。散り方が潔い。まだまだこれから秋も彩ります』
などと、書き添えています。
道行く人たちはしゃがみ込んで携帯でパシャリ。
近所の院内保育所の幼児と保育士さんも、
花たちに、何やら話しかけています。
幸せな光景です。
彼女の花を慈しむ気持ちが花たちに伝わっているようです。
あっ!今朝は嬉しくて。
宮崎の母のことを書くつもりでしたのに・・
宮崎のケアハウスに入所していた母は、大腿骨骨折で大きな病院へ転院。
そこでリハビリ。ケアハウスにいた時は弟が母の主治医でした。
母の様子をよく知らせてくれていました。
以前より痩せてしまった母。
弟もなんとか・・と奔走し、母はもう一度、以前のケアハウスに
入所できることになりそうです。
今回はワクチン接種4回などをしていると、
以前より面会の条件が少し緩やかになるとの事。
母との面会、今から楽しみです!
話ができるだろうか?私の事が分かるだろうか?
そんな事より、会えるのが嬉しいです!
みなさん、今日も笑顔溢れる
素敵な一日でありますように。
村山順子
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