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2023年1月27日 お声を掛けて頂ける嬉しさ、有り難さ、緊張感!



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


寒い朝を迎えています。

全国的に雪の予報が出ています。

どこの地域でも、雪の被害がありませんように!と、願い祈ります。

お日様!どうか路面の雪を溶かして下さい!


話は変わりますが、

2月4日、滋賀県彦根市の「紅天塾近江」で講演させて頂きます。

「手紙の素晴らしさ」をお伝えできる機会を頂き、

その事が嬉しく、感謝の思いでいっぱいです。

何度となくお話しさせて頂いている演題・・「人生を変えた10行の手紙」です。

ですが初心に戻り、心新たに、話の組み立て、内容、エピソードなど、

行きつ戻りつしながら考えています。


主宰者は、滋賀県の高校のK先生です。

若くて(40歳位?)背の高い、かっこいい先生です。

先生は、森信三先生の教えを学び実践する会(一社)実践人の家の月刊誌「実践人」で、

教育現場からのレポートを連載しておられました。

生徒たちのことを想い、寄り添う先生の取り組みに感動し、

毎月楽しみに読ませて頂いていました。


昨年、実践人の家の理事会の帰り道にて、 

先生が私に「どんな事をされているのですか?」とお尋ね下さいました。

聞いて下さった事が嬉しくて、

「手書きの手紙の素晴らしさをお伝えし、時には一緒に書いて頂いています」

と、手紙への想いなどをお話ししました。

先生は、夢中で話す私に驚かれたことと思います・・。


先生は、私の講演を聞かれた事はありません。

ですのにこうしてご依頼下さり、感激しています!

と同時に、先生の信頼にお応えできるような講演に!と

自分にプレッシャーをかけています。


初めての方々の前でお話しさせて頂ける喜びと、緊張感!

この緊張感!ドキドキ感が、脳の活性化にいいのだそうですが(笑)

「手書きの手紙は優しい心の贈り物」

その人しか書けない手紙。

素直な気持ちを書いて送った手紙が親子の絆を繋ぎ直したり、

人間関係を結び直したエピソードが、私の元にたくさん届きます。

そんな「手紙の素晴らしさ」をお伝えできる嬉しい機会を頂けたことに感謝して、

喜んでお話しさせて頂きます。


みなさん、今週もお読み下さり、ありがとうございました。

笑顔溢れる素敵な週末をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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