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2023年10月20日 「またね!」と、それぞれの地へ



おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


18、19日とあった、故郷沖永良部島の中学校の同窓会を昨夜終えました。

また3年後、次は島での再会を約束し、名残を惜しみながらそれぞれの地へ。


今回、特に心に残った事・・

同じ部屋になった、スラリとした美しい同級生。

当時の記憶があまり無かったのですが、2人になる時間があり、彼女の方から色々話してくれました。


小学生の頃、学校帰りに私が彼女を家に誘った事があったそうです。

厳しい生活を送っていた彼女は、遊んだ後、一緒におやつを食べた事がとても嬉しくて、いつか私にその事を話したかった、と言ってくれました。


5人きょうだいの長女の彼女は、若くして母親が亡くなり、様々な仕事をしながら、妹弟の面倒を見てきたそうです。

その後結婚するも、夫は家にお金を入れてくれず・・子供2人を彼女が連れて離婚。

それからも色々な仕事をし、子供たちを育ててきたとの事。

どこかに遊びに連れて行ってあげた記憶はなく、ただ食べれたらよいと、美味しい食事を作ってあげられたこともなく、子供達にはとても申し訳ない事をした・・と。


ただ、彼女は「人に出来て自分に出来ない筈はない!」と、クレーン操作、ダンプカーの運転をはじめ様々な免許を取り、商売も始め、家も2軒建て、財産分与を2人の子どもにし、お墓も建て。

今は新たなチャレンジ!着物の着付けに加え、メイク、ヘアまで一人でトータルでできる資格を取ろうと、若い先生に付きながら懸命に学んでいるとの事。

その中で若い方からの強烈なイジメに遭いながらも、77歳の今、目標に近づいてきている、と。


過酷な環境にありながら、ここまで自分で道を切り拓いてきた彼女・・尊敬の思いでいっぱいです。

テキパキとした身のこなしや、片付けの仕方などを見ていると、まさに仕事のできる人!でした。

色々な話ができ、また新たな思い出を作れた2日間でした。


みなさん、今週もメルマガをお読み下さりありがとうございました。


週末は冷え込むようです。

体調に気をつけられ、素敵な秋の日をお過ごし下さいますよう!



村山順子

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