• 村山順子

7ヶ月ぶりのリアル講演会! 心が躍りました!

おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

空が高くなりすっかり秋の空ですね。

コスモスも咲き始めているようです。


25日、7ヶ月ぶりに対面での講演会にお招き頂きました。

ズームや、ラジオでの講演や手紙のセミナーは時々続けていました。

ですが、7ヶ月ぶりの“講演&手紙を書いて頂くワークショップ” です。

嬉しくてワクワクしていました。


よく長男に、

「もっとゆっくり、優しく話した方が良いと思うよ」と。


私は、お伝えしたい事がたくさんあり、

限られた時間に、話を詰め込みすぎる癖があります。

聴いてくださる方のお心に届くように、ゆっくり話した方が良い!との、

長男のアドバイス。


今回は、その事に気をつけて、何度もビデオで録画し、練習しました。

ビデオでは、語りかけるように話せていました。

これで良いかな!と思い、宍粟市一宮町に向かいました。

昨年の9月にも講演会にお招き頂きました。

そのご縁で、今回は対象の違う方々への、

講演と手紙を書いて頂く内容でした。


テーマは

「人生を変えた10行の手紙」

気づき即行でした。

会場は、今年春に新築された立派なホール。

地元産の大きな木が、ふんだんに使われていて、

木の香りに包まれ、なんとも言えない心地よい会場でした。

その会場にいるだけで、幸せな気持ちになりました。


今回はコロナ感染予防のために、長机に一名だけと制限されていました。

40名余の男性女性の方々(70代から30代)がお集まりでした。

すでに机の上には、便箋と封筒が置かれていました。


打ち合わせの中でも、手紙を書いたあと、参加者に手紙を読んで頂く事を

お伝えしていました。

ところが、開始前に担当の方から、

「みなさんシャイだから、手紙を読んでくれるかなぁ?」と。

私は「手紙を書いて読んで頂く「分かち合い」が手紙の良さを共感できる

良い機会なのですが。」と話すと、担当者が、

「どなたもいらっしゃらなければ、私が読ませて頂きます」と。

こんな打ち合わせを密かにしていました。


講演は、何度も練習したのに嬉しくて、やはりハイテンションになってしまいました。

ですが皆様、懸命にお聞きくださり、手紙を書いて下さいました。

そのあと、いつものように

「どなたか手紙をお読みいただけませんか?」と話しますと、

手は上がりません。

目のあった定年間もない男性に「読んでいただけませんか?」と

声をかけました。

すぐに「はい」と、ご自分のお名前とどなたに書かれたのかを紹介し、

読んでくださいました。

奥様への感謝のお手紙でした。会場の皆様は思わず拍手拍手!

思いがけなく次々と読んでくださいました。

また会場に来てから、上司が来られている事に気付いたと言われる女性が、

会社の女性の上司に手紙を書いて、読んで下さいました。

上司への感謝と、なかなか素直に聞けないお詫びの手紙でした。

最後に上司のお名前を書いて、

「〇〇さん大好き!ありがとうございます!」と。

それを聞かれた上司の方にマイクを向けると、

「こんなふうに思っていてくれたのかと、感無量です。〇〇さんありがとうございます!」

と。お互いに感謝し合う光景を目の当たりにしました。


会場に感動の輪が広がっていました。

次々と読んで下さいました。

また初老の男性の方は、お嫁さんへの感謝の手紙を

声を詰まらせながら読んで下さいました。

担当者の出る幕は有りませんでした(笑)


終わったあとに、会の役員の方から、

「次は自分が読もうと思っていたのだけど・・」のおこえが

聞こえ、申し訳なさと、嬉しさで一杯でした。

手紙の良さを体験して頂けたと思いました。


そして「家族の誕生日や、記念日、卒業、就職などにはプレゼントと一緒に

手紙や、メッセージカードを書いて送る習慣を作っていただけたらと思います」と講演を

結ばせていただきました。


皆様の優しさに支えられて、

7ヶ月ぶりの講演&手紙を書いて頂くワークショップを、無事にさせて頂けた事、

感謝の思いでいっぱいです。


足りない面がいろいろある私ですが、

お伝えさせていただける事は、本当に嬉しい事、有難い事です。


亡き夫の遺してくれた10行の手紙は、

生涯にわたって私に、生きる希望と勇気を送り続けてくれています。


みなさん、9月最終週です。

笑顔いっぱいの

嬉しい毎日でありますように!



村山順子

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