93歳の叔母からのハガキ!
おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えの事と存じます。
毎日、手紙やハガキが届きます。
殆どが手書きで、筆跡だけでどなたかがわかり懐かしく嬉しくなります。
昨日は、東京のケアハウスに居る叔母(亡き父の妹)から葉書が届きました。
4月に93歳になる叔母は、絵も字も短歌も、詩吟も上手です。
漢詩も読みます。
東日本大震災の後、自分でケアハウスを見つけ、引っ越しました。
叔母の部屋はいつもきちんと整えられ、壁には葉書大の水彩画に短歌を書いて
部屋の壁に寸分の狂いもない程、綺麗に貼ってあります。