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2026年4月1日 誰のお陰様で今の仕事ができるの?(職恩・・しょくおん)


おはようございます!



今日は4月1日。


公的機関では年度初め。会社でも年度初めの所が多いと思います。



弊社はお陰様で、7月で創業満27年になります。


(タイトルの「職恩・・」に至るまでの話を書かせて頂きますね。以前にも書かせて頂いた事ですが、初めての方もいらっしゃいますので・・お許しくださいね)



1999年、“尊敬する夫に、4人の子ども達に恥ずかしくない、誠実な仕事をしたい!”と思い、やむにやまれぬ思いで“エイ!ヤッ!”と、自宅の一室で一人、家事代行サービスをはじめとする、お掃除の仕事を始めました。


当時勤務していた会社では、創業以来、全力で営業。


会社は大きくなり、仕事は楽しくやり甲斐がありました。


社長を支えNo.2。夫亡き後は正社員として待遇は良く、退職ということは考えてもいませんでした。


(長くなりますので、詳しくは書けませんが、拙著“人生を変えた10行の手紙”に。ぱるす出版社)



その会社は、阪神淡路大震災の数年前、専業主婦7人で始めたお掃除の会社でした。


リーダーが「家の中で一番偉そうなのは、私たち主婦・お母さんじゃないかしら?主人は会社で、子ども達は学校で磨かれている!私たちも、額に汗するお掃除の仕事を通して、自分の人柄を、人格を磨いていかない!」というリーダーの言葉に感激! 


お掃除の仕事を始めました。



少しずつ仕事を頂き、会社が軌道に乗り始めた頃の阪神淡路大震災。


取引先が殆ど被災し、仕事が全く無くなりました。


このままでは会社は倒産してしまう!私たちは専業主婦、夫の収入があるけれど、リーダー(社長)は、会社の収入で生計を立てていました。  


何とか仕事を増やさなくては!と思った私は、した事もない「飛び込み営業に出たい!仕事を頂きたい」と、社長にお願いしました。



色々ありましたが、神戸の六甲アイランド(人工島)にある大きなマンション(3LDK・4LDKが300世帯位)の日常清掃、定期清掃等々の受注が大量に。


液状化で掃除機が何台も使えなくなる厳しいお仕事でした。


急成長は、難しいことに直面しました。


創業の理念「仕事を通して私たちの人格を高めていこう!」と始めた会社。


ですが、人手が足りなくて、募集、募集の連続。研修もしないまま、現場へ。


仕事のミスが多くなりました。


社長に「ミスをしっかりお伝し、し直すか、値引きするかを正直に話した方が良い」と進言・・


するも聴いて貰えず。そんな事が何度も繰り返され、悩む日々でした。



そんな時、兵庫県の外郭団体に勤務していた夫が、役員研修で広島へ出張。夫が講演者でした。


その夜、会社から電話!レセプションで夫が倒れたとの事。


広島へ行く準備をしていると「亡くなったとの事、広島の病院へ・・」と。


夫は亡くなっていました。


知らない病院のベッドから、早く自宅に一緒に帰りたいと思いました。


そして、尊敬する夫の為に、私にできることは何?・・立派に送る事だと思いました。


会社が出張中の事・・と、準社葬という形で、立派に送ってくれました。



その後、私は暗いトンネルの中に一人置き去りにされたような・・鬱状態に。


立ち上がらせてくれたのは、亡くなる1ヶ月前の私の誕生日にもらった、夫からの10行ほどの手紙!


そして全員学生だった4人の子どもたちが居たお陰様です。



今朝は、ここまでに。


明日、続きを書かせて頂きますね。



4月1日!新年度、


みなさん、心弾む嬉しい一日を お過ごしくださいますよう!




村山順子





【お知らせ】



神戸暮らしの学校事務局です。


皆様からのメッセージやご相談に、村山順子がYouTubeでお答えします。


内容を読まれても大丈夫な方は、こちらのフォームからお願いいたします。




以前の動画です。このような感じでお伝えします。


「お悩み相談 自分が好きでない私」




どうぞよろしくお願いいたします。

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