2026年4月2日 誰でも起業出来ると、思っていました・・が、全てを任せてくれた社長に感謝!
- 村山順子

- 13 時間前
- 読了時間: 5分

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
昨日の続きを書かせて頂きます。
出張先で突然逝ってしまった夫。
夫の私物を頂きに会社に伺いました。
理事長はじめ、職員の方々が並んで迎えてくださいました。
職員の方が「そのままにしております」と。
机の上も、引き出しの中も、整然としていました。
几帳面な夫でした。
理事長が長男に「りき君、お父さんの仕事(外貨建て資産運用)は3人掛かっても出来ないような難しい仕事でした。それをお父さんは一人でされていたよ!」と。
また別の職員が「お父さんは、上司にも部下にも同じ態度で接してくださり、みんなに尊敬されていました」と話してくれました。
長男は帰る時、「父さんは、外でも家でも、同じ父さんだったね」と。
そんな夫に恥じない自分でいたいと、私は前の会社を辞める時、自分に縛りを入れました。
「絶対、前の会社の取引先には挨拶状も出さない。お育て頂いたご恩があるから」と。
その事は、しっかり守り通しました。
前の会社は大手管理会社の協力会社。仕事は次々に入ってきます。
私は、前職とは立ち位置をずらした仕事を始めました。
小さくても、直接お客様のお声が聞け、お顔が見られる仕事をしたい!と。
「誰でも起業できる」と思っていました。
ですが少しして、それは前社長が全てを私に任せてくれていたお陰様!という事に気づきました。
前の会社に不義理な事は一切していませんが、社長にお会いして、辞めてしまった事へのお詫びと、仕事を私に任せてくれ、育ててくださったお礼をお伝えしたかったです。
ですが、会社に行く勇気はありませんでした。
時に、広いホームセンターで社長をお見かけする事がありました。
急ぎ社長のそばに走り寄ろうとすると、「村山さん!」と大きな声で。
夫と社長は、私のことを「順さん」と呼んでいましたので、その呼び方で拒絶されている事がすぐに分かりました。
社長の近くに行っても、「お元気ですか?」と言うのが精一杯でした。
2度ほど同じ事があり、私の心は折れてしまいました。
この事は生涯、胸に封印して生きていかなければならない・・と、悲しい思いでした。
そんな時の年末、勉強している神戸市倫理法人会のモーニングセミナーで、林輝一名誉研究員が黙ってホワイトボードに『職恩』と書かれ、こう言われました。
「あなたがこの仕事ができるのは、誰のお陰様ですか?その方にどのようにお礼申し上げているのですか?それは一度だけですか?」と。
私はドキドキしながらお話を聴いていました。
そしてセミナーが終わると、すぐに社長に電話を入れました。
「年末、忙しいから、またにして」と、電話は切れました。
でもあきらめるわけにはいかず、ありのままの気持ちを手紙に書きお届けしようと思いました。
『今日、経営者モーニングセミナーで「職恩」という話を聴きました。
あなたが、今の仕事が出来るのは 誰のお陰様ですか?
その方にどうやってお礼申し上げているのですか?と問われ、私は社長への感謝と、申し訳なさでいっぱいになりました。
誰でも起業できると思っていました。
ですが、社長が全てを私に任せてくれたお陰様で、起業できた事を思いました。
社長にお会いして、お礼とお詫び申し上げたいです』と。
投函すると届くまでに時間が掛かるので、会社のポストに入れさせて頂こうと思いました。
行く途中に例のホームセンターがあり、購入予定の品があったのでそれを購入しようと入ろうとすると、なんと社長の次女さんが出てくるところでした。
こんな事が、あるのですね!
思わず「〇〇ちゃん、この手紙、お母さんに渡してくれないかな」と、お願いしました。
その後の1月4日、社長から電話がありました。
第一声が「順さん、今から行っても良い?」
12年ぶりに聞く、社長の「順さん」でした!
「私が伺います!」と申し上げると、「もう来てるよ!」と。
事務所の入口に、社長が立っていました。
4時間、積もり積もった話をしました。
そしてその後、一緒にお食事をしたり、相談したり・・という間柄になる事ができました。
モーニングセミナーで、林輝一先生の「職恩」のお話を聞かせて頂けていなければ、直ぐにお手紙を書いてお渡ししていなければ・・
2人で思いの丈をお話ししていなければ・・ 今、こうして、多くの方々の前で真っ直ぐにお顔を見てお話しすることはできませんでした。
ひと朝のモーニングセミナーの「職恩」のお話が、私の引っ掛かっていた事を解き放ってくれました。感謝です。
そして会で教えて頂く「素直に即行動」を実践させて頂いたお陰様です。
レクチャーラーで他県に伺った時にそのお話をさせて頂くと、懇親会で建設会社の経営者さんが私のもとに来られ、「俺、親方にあと足で砂をかけて辞めてきた。もう親方は死んでしまった!どうしようもない!」と男泣き。
私が「お墓参りに伺ったり、亡き社長さん宛のお手紙を書いて御仏前にお供えされてはいかがでしょう」とお伝えすると、「それだったら直ぐにやれる、お墓参りにも行くわ」と、明るいお顔で話されていました。
長くなりました。続きはまた明日・・よろしくお願い申し上げます。
4月1日から自転車の交通違反で切符が切られるとの事。
まずは安全第一。特にお子様を乗せたお父さんお母さん、ルールを守りどうぞご安全に。
また自転車で車道を走るって不安もあると思います。
車を運転する人も不安がよぎると思います。
事故のないよう、お互いにルールを守り、思いやりのある運転をしたいですね。
今日は長男の誕生日です。
特別なプレゼントはありませんが、手紙を書いて届けます。
みなさん、今日も笑顔溢れる楽しい一日でありますように!
村山順子
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以前の動画です。このような感じでお伝えします。
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