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2026年4月9日 『手書きの手紙は 優しいの贈り物』


おはようございます!


今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えのこと、 お互いに、本当に有難いことですね。


今朝のタイトルは「致知2010年7月号の致知随想」に載せて頂いた時のものです。


亡き夫の手紙に、生きる希望や勇気を貰って生きている事、


手紙の素晴らしさを多くの 方にお伝えしていきます!と、載せて頂いています。



話は変わりますが、『不便益』・・ご存知でしょうか。


京都大学情報学研究科の川上浩司教授が「不便益」を提唱したのは 2010年初め頃だそうです。 オール電化で、社会全体が「高速化」と「利便性」への追及へと動いている一方で


「不便なこと」(時間がかかる.手間が多い)から、 積極的な価値を見出そうとする


「不便益」という考え方が注目され始め ,今では各方面から、注目を集め研究が広がっています。



その「不便益」の最たるものが「手書きの手紙」だと思います。


一瞬で、多数の方に送れるLINEや、メール!しかも無料。


一方、手書きの手紙は「その人だけに宛てたもの」便箋、封筒、切手を揃え 間違えば書き直すか、親しい間柄だと1文字修正するなど、手間暇が必要です。



その人の筆跡・・癖のあるその文字が嬉しい・・不便益の最たる「手書きの手紙」。


私自身、亡き夫から貰った「10行の手紙」に生きる力と、勇気を貰い今があります。


その手紙が印刷の手紙だったら、今の私は居ません。


お酒を飲んで酔っていたけれど、いつもの誕生日と同じように手紙を書いてくれた夫!


何箇所か間違えてボールペンで丸めて消した後も、懐かしい宝物の手紙です。



時にその手紙を読み返すと、涙が溢れたり、笑顔になれたり・・します。


どんな気持ちで書いてくれたのだろう?と、その時の夫の気持ちを思うと・・・


酔っていても、書いてくれたその優しさに、間違えた後の丸めた文字も愛おしい・・。



手紙の良いところは「読み返せる」という事。


貰った時の情景、感動、思い出が一瞬に浮かんできます。


デジタルの進んだ今、また「手帳」を利用する人が増えているそうです。


文字を書く・・事も、意識しなければ、書かなくても仕事ができる社会になっています。



川上教授は  こんな時代にこそ、


『「不便益」のススメ』という本を書いて勧めていらっしゃいます。


手紙きの手紙は人間関係をより暖かく、静かに絆を深めてくれます。


随分前に、手紙のセミナーに参加された方。


参加された後は、ご主人様(社長)から、出会った方の名刺を預かった時、


名刺の方に、お礼の葉書をお出しする事を続けていらっしゃいます。


素晴らしい働き(サポート)で、お客様は社長さん(ご主人)に出会う度に、


「奥様の事を聞かれる・・」と 笑顔で話していらっしゃいました。


お礼の手書きの葉書は、お仕事にも役立っています。



殆どがデジタル化! こんな時代だからこそ、お仕事に、また大切な方に手書きの葉書や手紙を!


また誕生日、結婚記念日には、プレゼントに手書きのメッセージを添えてお渡し頂けると


格別な記念日になります。


身近なご家族やご両親、また働いてくださる社員さんに


メッセージカード、手紙を送られてはいかがでしょうか。



みなさん 今日も笑顔溢れる     


楽しい一日をお過ごしくださいますよう!




村山順子





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