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2026年5月22日 傘寿永遠(とわ)の集い


おはようございます 。


今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。



同窓会のあったホテルで今、メルマガを書いています。


一泊だけで帰る今回の帰郷は、同窓会への参加が目的でした。



昨日は沖永良部空港に、従兄弟の奥さんが迎えに来てくれていました。


先に母の実家の仏壇にお参りを。


屋敷内の樹々には色とりどりの胡蝶蘭が、まるでその樹から生えているように優雅な弧を描き垂れていました(寄生?宿主?何て言うのか分かりませんが・・)。



ホテルでチェックインを済ませて、そのまま従兄弟の車で、一人暮らしのもうすぐ90歳になる叔母(母の妹)宅へ。


叔母は地域の母のような存在。みんながよく訪ねてくれるそうです。


広い家は綺麗に整えられていて、庭には母の実家と同じように胡蝶蘭が。


従兄弟宅の樹々の胡蝶蘭も、叔母に教えてもらったとの事です。



叔母宅で、落花生を炒ってミキサーにかけ、ペースト状になるまで・・それに何を入れて固めたのか分かりませんが、胡麻豆腐のような食感のもの・・香り高い落花生トーフを。


驚いた事に、叔母の作ったその落花生トーフが、同窓会の御膳の横に全員分置いてありました。


叔母と親しい同級生が「順子のおばちゃんが作ってくれました。絶対に順子に言わないで、サプライズでねと」と教えてくれ・・驚きました。



大量の落花生を炒ってペースト状にするまで・・どれほどの手間暇が。


90歳になろうとする叔母の気持ちがどれほど込められているのか・・。


皆口々に「初めての味、美味しいね」「順子、おばちゃんに美味しかった!ありがとうって伝えてね」と。


叔母の気持ちが嬉しくて、ありがたくて、胸がいっぱいになりました。



また、90歳の恩師が感動の秘話を・・涙しながら聴かせてもらいました。


その事については、来週書かせて頂きますね。



一緒に参加した、はなしゃぬ(愛おしい)アグ・・良子の写真を私のテーブル立て、「えらぶ大好きの良子。写真で参加しています。会いに来てね」の気持ちで、みんなに紹介しました。


「良子、えらぶに来てるよ、アグたちの姿が見えているの?楽しげな声が聞こえているの」 


写真の良子が笑っているような気がしました。



今日の午後の便で、神戸に帰ります。


「はなしゃぬ・・愛しい島、沖永良部島」は、私の大切なルーツです。


温かく、人情味溢れる島。


もう実家に誰も住んでいなくても、両手を広げて、スッポリ無条件で受け入れてくれる故郷でした。



みなさん、今週もお読みくださり、ありがとうございました。


素敵な週末をお過ごしくださいますよう!




村山順子



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