2026年7月9日 “親が子どもたちに残せるものは” (「60歳の約束」より)
- 村山順子

- 7月9日
- 読了時間: 2分

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか?
昨夜、亡き夫との約束で書いた初めての本「60歳の約束」を読み返しました(2007年出版、自費出版で絶版)。
そこに弊社が発行している“ひまわり新聞”の記事を載せていて、こんな事を書いていました。
20年近く経った今も変わらぬ想い、仕事の仕方、生き方がありました。
少し転載させて頂きますね(長くなりますので、お時間のある時にお願いいたします)。
『若葉の美しい季節を迎えておりますが、皆さまにはいかがお過ごしでしたでしょうか。
今、事務所のガラス越しにプラタナスの柔らかな緑が陽の光に輝いて見えます。
先日、あるセミナーで先輩の経営者の方々の前で、お話をさせて頂く機会を頂戴いたしました。
会社の規模や売上高、歴史などは比べようもないほどの、大きな会社の経営者の方々を前に、私なりの“生き方”についての話をさせて頂きました。
私がなぜ51歳で起業したのか・・等を。
朝、出張に出かけた主人との突然の別れに、人生の儚さを思いました。
“いつ終わるかも知れない限りある人生だからこそ、自分らしく、誠実な仕事をし、生き方をしたい”
そんな思いで始めた会社であること。
そして親が次代を担う子どもたちに残せるものは“財産とか地位とかではなく親の生き方、その後ろ姿ではないかと思います”と、私見を述べさせて頂きました。
それは亡き主人の生き方から体得したことです。
上司にも部下にも同じように接し、また外でも家でも同じ態度の尊敬できる人でした。
誠実にひたむきに生きてきた主人は、子どもたちに素晴らしい生き方を示し、心の財産をのこしてくれました。
私もそんな生き方を、子どもたちに残してやりたいと思います。
今日を、そして明日を懸命に、前向きに明るく生き、人格を磨いていきたいと思います。
そしてできることなら、子育ての終わった1人の先輩として、若いお母さんたちにお伝えできればな〜と。
子どもたちは、いつも親の背中を見ている・・・そう意識すると、人として“いい生き方”が、できるのではないでしょうか。・・』
今も変わらぬ思い、生き方です。
どれ程、思いと行動が一致しているか・・天の目からはどう見えているのか分かりませんが。
「夫ならどうするだろうか?」を思う時、すぐに答えが出ます。
長いメルマガ、お読み頂きありがとうございます。
みなさん、今日も笑顔溢れる楽しい一日をお過ごし下さいますよう!
村山順子




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