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2026年1月23日 『考えるより まず実践』


おはようございます!

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。


昨日、事務所の書棚を一段だけ整理しました。

事務所の扉を開くと、一番に目に入るのは書棚の上段のピンクの胡蝶蘭です。

すぐ下の棚に目がいくのですが、同じ高さの本、厚さの本を並べた方が 見た目、もっとスッキリするなぁ〜と。

本の整理・・は、私にとっては要注意。

つい手に取って読んでしまい、中断してしまいます。

ですが、目が留まるのは必要あっての事。

薄い小さな本。思わず読んでしまいました。

タイトルは「やればできる」

(一社)倫理研究所編の小冊子です。

何度となく読んだ本。

何気なく開くと、『考えるより まず実践』の文章が出てきました。


“考えることは大切だが、考え尽くすことはできない。

現有のデータで分からないことは、いくら考えても今は分からない。

理屈屋は、あれこれ考え考えをこねまわすが、結局行動しない。

まず一歩を踏み出してみよう。新たな情報が得られる。

当たってみれば、道も開ける。

まず一歩を踏み出さなければ、依然として出発点のままだ”


・・自分を振り返ってみました。

私自身の考えで、思いでできる事なら、「思ったら即行動」気づき即行・・してきました。

そのお陰様で、多くの出会い、機会を頂きました。

後でゆっくり考えてから・・と、行動していなければ、今の私はいません。


一番心に残っているのは、2011年12月27日の経営者モーニングセミナーで出会った言葉です。

今は亡き、林輝一名誉研究員が会場に入ると、黙ってホワイトボードに『職恩』と書かれました。

「皆さんが今の仕事ができるのは、誰のお陰様ですか?その方にどうやってお礼しているのですか?」と。

その話を私はドキドキしながら聴いていました。


以前勤務していた会社。

子育てのグループで知り合った専業主婦7名で始めました。

リーダーの「家の中で一番磨かれてないのは、私たちお母さん、主婦じゃないかしら?子どもたちは学校で、主人は会社、世間で磨かれている。良い人柄になるために、頭を下げながら働く、お掃除の仕事をしない?」との呼びかけに感動した7名で、阪神淡路大震災2年前に開業。


仕事が軌道に乗った頃の大震災。

殆ど仕事がなくなり、会社は倒産寸前。

飛び込み営業をして、大手管理会社の大きな仕事を頂き、急成長。

すると、仕事の仕方が、創業の理念と変わってきました。

以前にも書かせて頂きましたが、夫亡き後、私は正社員No.2。

待遇はとても良かったのですが、どうしても仕事の仕方についていけなくなり、退職。円満退社できませんでした。


そんな事があったので、林輝一先生の「誰のお陰様で今の仕事ができるのですか?」というお話を、ドキドキしながら聴いていたのです。

帰るとすぐに、前社長に「少しでもお会いできませんか?」とお電話。

お掃除の会社です。12月27日、「忙しいからまた」と電話は切れました。

すぐに社長宛ての手紙を書いて投函。

1月4日。社長が弊社に突然来てくださり、4時間、積もり積もった話をすることができました。

12年ぶりに心からのお詫びと想いを話すことができました。

今は相談し合う間柄に。

あの時『職恩」の話を聴いて即行動していなければ、今、みなさんの前で、まっすぐ目を見て話すことはできませんでした。 

今は亡き林輝一先生に感謝申し上げます。


今週もお読みくださり、ありがとうございます。

雪は大丈夫でしょうか?

素敵な週末をお過ごしくださいますよう。



*今晩、NHK総合「時をかけるテレビ」(午後10時30分から)で、日野原重明先生の100歳スペシャルが放映されます。宜しければどうぞ!



村山順子



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