2026年2月19日 「察する人になれ」
- 村山順子

- 8 時間前
- 読了時間: 2分

おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
タイトルの言葉「察する人になれ」は、神戸市にある海星女子大学で講義をされていた森信三先生(教育者・哲学者)が言われていたお言葉だそうです。
海星女子大学で学んでいた、森信三先生の最後の教え子のNさんが話してくれました。
Nさんは大学生の頃、森信三先生が著名な先生とは存じ上げなくて、「背中に籠を背負って大学にくるお爺さん」との印象だったそうです。
授業は「瞑目、腰骨を立てる!」事から始まり、記憶に残っている言葉が「察する人になれ!」だったと。
「察する力」とは・・調べてみました。
相手の、言葉にされていない意図や感情をくみ取り、場の空気を読む力
その力を鍛える具体的方法
1、観察力を高める(まずは見る)
・表情、仕草、声のトーンには注目する
・周囲の変化に敏感になる
2、相手の立場になって考える(共感、視点転換)
・「もし自分だったら」
・「あの人が以前言っていた事」を基準に、感情を推測する
3、言葉の背景を推測する(洞察力)
・「本音と建前」を見抜く
・「チラッ」とみせるサインに反応する・・・「疲れた〜」「忙しいな〜」といった相手からの遠回しなヒントに気づく
4、「アクテイブ・リスニング(傾聴)」を磨く
・相手の言葉を否定せず、感情を尋ねる・・具体的に相手の気持ちを引き出す
察する人が持っているマインドセット(無意識の思考・行動パターン)
相手の立場に立った「思いやり」を基盤にしている
察する能力は先天的なものではなく、意識的に観察し続けることで身につく「スキル」
今、私たちが、森信三先生のおっしゃる「察する人」になれたら・・
周りとの関係性、相手の立場に立った考え方ができれば、
大きくは、世界平和につながるのでは・・などと、想いを馳せてしまいました。
みなさん、今日も笑顔溢れる楽しい一日でありますように!
村山順子
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