2026年9月8日 西中務先生(弁護士)に教えて頂いたこと
- 村山順子

- 8 時間前
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おはようございます!
今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。
長くなりますので、お手隙の折にお願いいたします。
今、多くなりすぎた書類、書籍等々を整理中です。
つい読んでしまい、なかなか進みませんが・・懐かしい方々とのお出会いや、お世話になった事を思い出し、感謝の思いが溢れてきます。
お掛け頂いたお心にお応えできている私だろうか?を思う、自分を奮い立たせる手紙、葉書たちです。
西中務先生(大阪市にある現・エートス法律事務所)には、多くの事を教えて頂きました。
その中の一つに、葉書を出す(書く)基準・・
「出会った人を味方にする 相手の好意に報いる便りは拙速主義でのぞむ」
①入院している人に励ましのお便りを
②喪中の挨拶に、悲しみを分かち合うお便りを
③結婚、退職、独立、転居のタイミングでお便りを
④知っている人がマスコミで取り上げられたら“見たよ”とのお便りを
⑤著作物が送られてきたら、すぐに読んで感想をお便りに
感謝、祝福、称賛、激励、慰め・・相手に関心を寄せる肯定的な言葉を、心を込めて伝える手紙を書かれていました。
“即実践”の方でいらっしゃいました。
西中先生にお出会いしたのは、大阪の倫理法人会主催の「手紙のセミナー」。
私がお話させて頂いた後、参加者の方に実際に手紙を書いて頂くセミナーです。
参加者の殆どが男性経営者だったその日、そのお一人に、西中先生がいらっしゃいました。
初めて奥様に書かれたお手紙を、大きなお声でお読み下さいました。
途中から涙が溢れ、手で拭われながら・・身体が不自由になられた先生のお母様を笑顔で介護して下さっている奥様への、感謝の気持ちを書かれていました。
先生は「今日は100万円の案件があったけれど、ここ(手紙のセミナー)に来てほんまに良かった!」と喜んで下さいました。
その後です。先生は驚きの行動に!
私は、人の事は周りに紹介し、お薦めできるのですが、自分の事は紹介さえできない事が多いです。
ですので、拙著の事もご存知なかった西中先生ですが・・私の事を調べ、限定出版で出回っていなかった拙著「60歳の約束」(亡き夫との約束で書かせて頂いた本)をネットで見つけ、購入し読んで下さったのです。
そして、便箋20枚にびっしり感想を・・驚きました。
お忙しい先生が・・感動感激、感謝の言葉も見つからないほどでした。
「村山さん、定価1000円の本が倍になってたで〜」と笑っていらっしゃいました(1000冊?限定の本でした)。
先生の奥様からのお葉書も一緒に見つかりました。
「先日は、お心遣いのお葉書を頂きまして、ありがとうございます。
務さんが亡くなりもうすぐ2年になります。
なかなか自宅に戻ってこないと思いましたら、皆様のお話の中で忙しくしておりますのでしょうね〜
いついつまでも、皆様に思い出していただきまして、喜んでおりますでしょう!ありがとうございます。・・略」
西中先生に強く背中を押して頂き、2冊目の拙著「人生を変えた10行の手紙」を出版させて頂く事ができました。
ですが、出版の2カ月前に急逝され・・間に合いませんでした。
拙著をお手紙と共に一番に贈らせて頂いたのは、西中先生のご霊前です。
先生、ありがとうございました!
長くなり申し訳ございません。
みなさん、今日も笑顔溢れる一日でありますように!
村山順子




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