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2024年2月22日 笑い声の絶えない、明るい部屋!




おはようございます。

今朝も笑顔満開、お元気で朝をお迎えでしょうか。

昨日の手術前に書いたメルマガをお届けしています。


入院の部屋は、にぎやかな方が好きなので、4人部屋にしました。

入口近くの2名は80代の方・・それも偶然、沖永良部島出身の方々でした。

聞き覚えのある方言やイントネーションの会話が聞こえてきたので、お尋ねしてみたら、やっぱりそうでした! 

聞けばお二人は元々知り合いで、たまたまこの病院、それも同じ部屋になった・・と!

ご本人たちも驚かれていました。

若い方の方は、私の実家、医者をしていた祖父に小学生の頃診てもらったとの事で、母の事もご存知でした。

こんな事ってあるのですね!


とても明るく、楽しいお二人です。

年配の方の方は、もうお一人の方や看護師さんに、色々頼み甘えているとの事です。

その頼み方、お礼の言い方が、とてもチャーミングです。

「〇〇さん、こんなにしてもらってありがとう!最高やわ!世話を掛けてごめんね。また頼むね」と、明るい声で!

自宅で転ばれ、大腿骨骨折。痛い・・と言いながらも、看護師さんたちに、思っている事を素直に言葉にして、お礼を伝えられていました。


明日も、手術前に書いていたメルマガをお届けします。

メッセージを頂いてもお返事ができませんので、申し訳ございませんが、お汲み取り頂けましたら有難いです。


みなさん、今日もどうぞお健やかにお過ごし下さいますよう!



村山順子


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